上機嫌なスズメと街であったミサトさん。
メイドの立ち振る舞いをゲストに褒められたようで、ここ最近はドジが減ってきたのだと言う。
買い物もバッチリとハイタッチをしたら、張り詰めていたのかよろめいてしまった彼女を抱き止めて買い物に付き合うミサトさんだった

0 4

ミヤコに何やら頼み事をしているミサトさん
「なに?山の頂上にある卵を取ってくるとの?卵は確かプリンの材料なの!行ってくるの!」
と卵と引き換えに、ミサトさんお手製のプリンを手に入れたミヤコへ見知らぬ夫婦が感謝するのを頬に手を当てて微笑むミサトさんだった

0 3

公共事業に精を出すシェフィと会ったミサトさん。
描き加えた部分と、ギルドのみんなで描いた絵をなぞり、物憂げな顔を浮かべていたのが気になって少しお話しをする事に。
彼女が吐露した心の内に、シェフィが早く元の居場所に戻れることを願ってやまないミサトさんだった

0 3

精霊のモノリス前で佇むコッコロを見かけたミサトさん。
遠く離れた父親から精霊を通じてお祝いが届いたらしく、近くにはいなくとも愛情を受けて年相応の笑顔で喜ぶ彼女に、惜しみなくお祝いの言葉を送るミサトさんだった。


1 6

木工を教えてほしいと訪ねてきたアヤネを迎えるミサトさん。
ぷうきちの姿が見当たらないと思ったが彼はマホのところでリフレッシュ中だと言う。先日の誕生日でこれからあるサレンディアの皆に作りたいらしく、微笑ましい気持ちで木工の先生を紹介した。


0 3

難しい顔をしながら森を歩くクルミにあったミサトさん。
集中している様子で歩いていて危ないので声をかけるとケーキの作り方を考え込んでいたようだ。
「1人より先生と考えてみない?」
とお茶に誘いがてら彼女をギルドハウスに誘うミサトさんだった

0 5

知己のマスターセンリに連れられて広場に来たミサトさん。
裏山に金鉱脈が見つかったらしく子分を総動員してつくらせたのだとか。
金があったことにも驚いたがなにより加工する技術があることに驚いたミサトさんだった。

0 2

森の中を急ぐ様子のシェフィと会ったミサトさん。
思い詰めた顔におもわず声をかけて、落ち着かせるために半ば無理やり休息を取らせた。人心地ついて先を行く彼女に傷薬を持たせ、道行きの幸運を祈るミサトさんだった。

0 1

カスミと一緒に海沿いの街にきたミサトさん。
もうすぐ控えている海開きの催し物で謎解きラリーのテストプレイに探偵の知識を存分に発揮して進んでいく中、カスミが考える場面ではミサトさんの一言が解決の糸口になったりと協力してクリアできた。

0 3

海底遺跡にシノブとやってきたミサトさん。
遺跡の奥から怨嗟の声が響いてくるという事で、髑髏親父の力を取り戻す助けになる可能性を求めて探索した
実際は空気口から入る風の音で、目的は果たせなかったが親子の少し楽しそうな様子に微笑ましくなるミサトさんだった。

0 3

事業提携に必要な書類を持ってきたミサトさん。
新しいドレス姿のアキノが迎えてくれたので少し談笑することに。
サレンの時も思ったスリットが深すぎる事を伝えると、少し恥ずかしがりながら「先生の服も大概ですわ」と言われ妙に気恥ずかしくなったミサトさんだった。

1 8

サレン達の新事業の説明を受けるミサトさん。
エルフの森として提案できる事をしっかりと聞いて事業にかける熱に感化された。
「任せて、先生頑張っちゃうわ」
楽しそうに自分からも提案をして、サレンと話し込むミサトさんだった。

1 8

レンジャー姿のリンと作業を始めるミサトさん。
木の実を織り交ぜた柏餅を作るので、色んな場所の木の実を採りに長い距離を歩くのだ。鎧が重くないかを心配しつつも、新しいどんぐりとの出会いに目を輝かすリンに休憩は多めに取ろうと思うミサトさんだった。

0 2

町外れで一本だけまだ咲いている桜と出会ったミサトさん。
春にしては寒い日が続いたからか、小さな奇跡の出会いに感謝して暫く木陰で目を閉じて、桜の息吹を感じるように深呼吸した。
ギルドに戻るとヴェールに花びらが着いていて改めて笑顔になるミサトさんだった。

0 2

ユイとお茶をするミサトさん。
春ならではのお茶を出してくれると誘われてやってきたのは無人の茶の席で、言われるままに座ると、気がつかないうちに淹れたてのお茶とお茶請けがセットされていた。
精霊に教えてもらったとかで、世の不思議を垣間見たミサトさんだった

0 6

反物の店から出てきたクウカにあったミサトさん。
香と羽飾りのついたシースルー生地のストールを抱きながら『新しい踊りを覚えたので小道具を一新したのです、踊るのが楽しみ』と言う彼女をみて、失礼ながら踊り子が本業と思い出すミサトさんだった。

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明くる日、また見慣れない狼にあったミサトさん。
前回とはかわってお座りのまま撫でられる様は『前回はごめんなさい』と謝っているように見えて、温かい気持ちになった。
「あらあら、ありがとう。先生その気持ちすごく嬉しいわ」
狼たちと仲良くなったミサトさんだった

0 6

見慣れない狼と出会ったミサトさん。
撫でようと手を伸ばしたらけたたましく吠えられてこの表情、ローブの端に噛みつかれてしばらくスリットから足がはみ出るほどに引っ張り合いをしていた。
「もう、そんな事をしたら『めっ』ですよ?」

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ちょっと歩き方がおかしいラビリスタと会ったミサトさん。
話を聞くと無理な傷のふさぎ方をしたらしく本調子ではないとか。治癒魔法は効きが悪いと言うのでせめてもの軟膏と森の奥に温泉があることを伝えたミサトさんだった。
お礼のクレープが楽しみなミサトさんだった。

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ホマレと立ち話に花が咲くミサトさん
ラーゴの話になった時にミサトさんが「ね、ラーゴ♪」と声をかけると「ぎゃふ」と返事をしたのをみた普段落ち着いているホマレが珍しくびっくりしていた。
意思疎通ができる事について興味を持たれたミサトさんだった。


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