「あそこから拮抗するとは思わなかったわ。結果的にゴーストのマクシオン撃ちは"順当な調整"ってことで連合からは報酬が出たし、万々歳ね」
「……チッ」
「先輩はお綺麗過ぎなんですよ。社長、次は僕が行きましょうか?」 https://t.co/HcpU52izJQ

0 5


「状況は理想的だな」
「確かに、ここからバイロンが押し返すとみて。圧倒できるかと言われると悩ましいライン。我々連合にとってみれば一番都合が良いですが」
「だが、そう都合よく動かんのが戦場だ。引き続き状況を見ながら介入を行う」 https://t.co/pzctWfD6YG

0 8


「このまま、押し込める――か?」
『まさか、ここからの物量がバイロンの本領です』
『ああ、ここから一段攻勢が激しくなると考えた方が良い』 https://t.co/pzctWfD6YG

0 8

【ALTO B-Ⅱ:シャドウ】
某"兎"が開発した特務仕様ALTO。中でも隠密性重視の通称"影(シャドウ)"が単独で参加している様だ。
「バイロンを誘導・分断し、数的不利の状態でマクシオンの前に釣り出ス…面倒な任務だナ!もっと直截的なのが好みなんだガ。」


(偽)

7 35


「ふむ、マクシオンの抵抗は激しいようだな」
「ですね、場合によっては前線に出ることなくと思っていましたが。流石にそこまで都合よくは行きませんか」
「そうは言いつつ、楽しんでいるように見えるが。モグリアス分隊長」
「勿論、前線指揮こそ自分の得意分野ですので」 https://t.co/pzctWfD6YG

0 9


「いくらあっても困らないタイプの戦力ですなぁ」
「う、うむ・・・・・・」
「どうされました? エルドヴァ卿」
「感情の見えない無人機は、どうも苦手でな」
「個人的には感情が見えるロイロイより前線に出しやすくて好みですがねぇ」 https://t.co/9Muar6Gd2x

0 7


「駄目だぞ」
「・・・・・・まだ、何も言っていないぞ。間者蜘蛛」
「語るに落ちてんだよ、居眠羊。寝言は寝てから言え!」
「不眠症の人間に、なんて言い草だ」 https://t.co/kaEfA9NtxU

0 8




アルト静音仕様

通常型アルトがベースだが、発砲音が低減されたパルスライフル及び大型手裏剣を用いて影から影へと渡る様は“忍”を彷彿とさせる。

自称“休暇返上の傭兵“が搭乗するが、その正体はバランス調整の為に派遣された連合特務の隊長である

3 17


「これは、素晴らしい。完全な重砲撃タイプのレヴェルノヴァの改造試験機か?」
「実戦テストって話ですが、戦域外からの遠方射撃ですからね。前線の負荷になるどころか圧力がかけられる」
「うむ、再占領を考えると加減は必要だがEXMを中心に砲撃を依頼すれば問題はないな」 https://t.co/Q3M2uqU2iW

0 7


『ヒース様、マジで前線を維持するのがギリギリだ。バイロンの層が厚すぎる。切り札が複数あっても手が届かない!』
「耐えろ、ジョヴァーナ。高機動型の狙撃機が援軍に出せる!」
『ありがてぇ、手が長くて足が速い。今この瞬間一番欲しいタイプの戦力って奴でさ!』 https://t.co/Iox6EuJZOc

0 6


「高火力、重装甲、高機動・・・・・・ やはりレヴェルノヴァは良い・・・・・・」
「個人的には火力が豊富なのが嬉しいですね、やはりレヴェルノヴァは前線に張り付ける長さがそのまま強さになりますので」
「うむ、硬直した前線を突破し、戦果を上げてもらいたいな」 https://t.co/IJy5GhypWw

0 5


(外人・・・・・・ マクシオンの場合、文字通り人の外の可能性もあるので。この辺りのさじ加減が難しいのですよね。まぁ一応本部からの命令書も確認致しましたし。普通の兵として戦って頂くのが良さそうですね) https://t.co/YbAVqr30F3

0 4


「これは、不味いわね」
「なにか、手はあるか?」
「ぱっと思いつく範囲では爆雷だけど、この場にあるものでどこまで作れるか・・・・・・ いえ、コネが無くはないけど」
「頼む、やれる事は全部やってくれ。空や陸のエースも恐ろしいが。水中の怪物が一番厄介だ」 https://t.co/c2fdML4oMu

0 5


「中に・・・・・・ 入ってないわよね? うーん、作業用アームが無いって事は。シンプルに前線で使ってくれってこと? なるほどなるほど、ロイロイ辺りと連携して、やれる事は多そうね? 面白いわ」 https://t.co/ChSGtU0keZ

1 7


「へぇ、こいつは割と好みだな。予備機に1機貰いたいくらいだぜ」
「ジョバーナ」
「おいおい、割と本気だぜ? 最悪の場合、こいつで敵の司令部に突っ込んでってのは割とアリだ。それだけの性能がある良い機体だよ」
「その手を使う程、追い詰められてはいないでしょ?」 https://t.co/dCPiwrcIWL

0 7


「・・・・・・実験機か」
「実験機ですね」
「どうする、モグリアス分隊長」
「とりあえずは、データ収集能力のある索敵機と組んで前線に出てもらいましょう。要するにバリアのデータが取りたいのでしょうし」
「まぁ、それで構わんだろう。余裕はあるのだから」 https://t.co/g69Cb4GP1Q

0 4


「信用できるのかね、彼女は?」
「信用できますよ、ヘタなバイロン人より余程ね」
「・・・・・・故郷への憎しみは、戦いの理由としてそう簡単には覆らんということか」
「ええ、要所を任せても問題はないでしょう」 https://t.co/4xz2ipNhNb

0 5


「まぁ、護衛の一人や二人は。いますわなぁ」
「・・・・・・多少、騎士や戦士階級に辛辣ではないかね? モグリアス分隊長」
「まぁ、バイロンで騎士をやってないって時点で。思うところがある訳ですよ。色々と、その生き方を否定はしませんがね」 https://t.co/WbycLibvJE

1 6

【スピナティオ・ゲンシン】

ふらりと現れた自称根無し草の傭兵。
機体は一般的な忍者仕様に近いが『起爆札』という少し変わった武器を使用する。

『陣借りに参った。助太刀いたす』

……その正体は連合軍『ギャザーダスト』隊の諜報員『空蝉』。


5 32


「・・・・・・どう、する? これはまずいぞカレント」
「いえ、考えがあります。ごほん――」
「それは、この基地にあった連合の通信機」
『こちら、(元)連合軍M618群島基地。現在バイロン軍による襲撃を受けております。J国第101国外派遣部隊ブロッサムのご助力感謝いたします』 https://t.co/m1qwJq7QxI

0 7