「コロニー監理局の局長もアルゴス同盟の関係者だった…」

オレフェスの情報にトビアスも戦慄する

「そして武装蜂起による大きな動乱の果て、レオン=エルドリッジがある計画を探っているという話も出ました」
「ある計画…?」

【ジェミニ計画】

「EXMに関する計画らしいですが詳細は不明です」

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アルゴス同盟の首魁であるジェイソン=コルキスをはじめとしたメンバー達は、今回の騒動の裏で暗躍して反旗を翻そうとしていた
彼等の協力者であった監理局局長が『彼等』に内緒でEXMを横流ししていた事が発覚し、局長を排除した時から兆候が出ていた
表では役割を演じ、裏では機会を伺うように…

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「そして計画の為には、地球連合、バイロン、そして我々マクシオンの者達による協力者を募り必要なモノを揃えた」

地球連合は監理局を通じ演習場の選出、バイロンからは亡命したクローン研究機関による兵力の提供だった
そしてマクシオンは、それらに伴うEXM等の技術を提供したということ…

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「デモンストレーション…だと…?」

グレイソンが聞き返す

「ええ、ある特定の状況を想定した新型のEXMを実戦によるデータの運用情報の収集、それがこの騒動の本質だったのですよ」

これまでの戦いの舞台となったコロニー…市街地戦、荒野戦、森林戦、実戦に相応しい『演習場』が選抜される

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"画像送信しました。…どう見ます?"

「――これは?まさか…」

EXMから艦へと送られてきた画像に眉を寄せた。
…確か、以前。クーデター鎮圧に参加した友人から、似たような話を――

「司令部、コロニー内からの画像を送ります。
…急いで確認いただけます?」

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設定4:各員のコードナンバー

自由度の高い何でも屋とはいえ、機密保持等の理由から、コードナンバーで呼び合う事もある。ほむらワークスの場合は、社名イニシャルである「HW」が付き、EXMユーザーとなった順番に番号が振られ、ホムラは00、小川が01となり、キャリアのオサムはACとなる。

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隠れながら進んでいくと
何かの研究室らしい場所を発見する
隣接するように、隣には調整中のEXMが立っていた

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有志達の戦闘映像を司令部で確認するグレイソン

「あれは…【サスペンダー】⁉️」

アルゴス同盟のEXMを確認した瞬間、グレイソンが目を見開く

「知ってるのですか、グレイソンさん?」

トビアスが問う

「バイロンの可変式EXMだ…地球にはまだ配備されてないハズのモノが何故奴等が…⁉️」

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「すみません、要人に関する情報なのですが…マクシオンのオルフェスは、要人の人物像等の情報は提供できないと言ってきました」

スパイの話もあったばかりのためあえて伏せている可能性を示す

「その代わり、要人とその人物のEXMが発する信号データを此方に提供してきました」

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「全く…しつこいわね…!大人しくしなさい!」

対艦刀に持ち替え、突撃してくるEXMに対抗する…!

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「いや、もろにEXM絡みだ」

言い切る

「調べたところ、このスペースコロニー【ハーデス】はアルゴス同盟の連中が駐留してるみたいでな」

コロニー周辺の敵EXMの画像が表示される

「要人に関してもそのコロニーの中にいる事は、此方でも把握している…つまり…」

実力行使で要人救出を行う必要有り

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レーアル「あれまぁEXMに乗ったまま捕まってんのね、それじゃ撃破しないよう注意しておきます。」

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『あーその件なんだが…』

後ろ頭を掻くグレイソン

『要人の顔は提示できないらしいんだ…代わりに要人が乗っているEXMの反応だけは判明してるらしい』

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「ミサイルの次は大量のEXMね…物量だけは立派にあるみたいね…?」

リーネはメイン武装のランチャーを解き放つ…! https://t.co/WMpRGLYnUw

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ホムラ「今度はEXMによる物量攻めか! 真奈美、空の奴等は頼む! 私はこのまま地上の奴等を叩く‼️」
真奈美「了解!」

リピュア改は地上の、ユニコーンは空中の敵を、それぞれ迎撃に掛かる! https://t.co/ehLjsYi1jj

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シエルノヴァ・タンジェント
重装甲なベビーさを施したEXM。

この防衛戦の為に新たに改修をとげ、全方位型のドリル兵器が肝。

故に手持ちは近接武器で十分に整えられている。

UV-LED使用。

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「ミリアさん…貴女が教えて下さったメンバーの一人ですが…私達はその人物を知っています」
「え…」

トビアスの言葉にミリアが反応する

「港湾施設を襲ってきたテロリスト…あの『角付き』のパイロット…」

有志達と共に激戦の末に倒した『角付き』
あのEXMの奮戦により敵を逃がす結果となった…

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EXM部隊小隊長である
・レオン=エルドリッジ

白兵戦を得意としていた
・オルガ=ヴァシリッサ

電子戦を担当していた
・ルーク=アドリアス

隊唯一の女性
・ボーセス=ミッタモール

この4人がミリアの知る先輩達であり、レオンの率いるメンバーの全貌であった

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「…辛いと思うが話を続けさせて貰うが、ミリアさん…他に知り合いがいたりしますか?レオン=エルドリッジの部下、もしくは同僚とかで」
「………います」

グレイソンの質問に答える

「レオンがEXM部隊の小隊長となった頃からのメンバーなのですが…よく一緒に話す機会がありました」

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「じゃあ、ルクレツァさんはどうなるんです?」

ラリーがルクレツァの処遇を聞く

アルゴス同盟の本拠地に何かしらの暗号通信が送られていた件である

「私も何故ああなったのか解らないんです…」

嘘は言っていない
だが、原因の説明にはならない
幸いEXMが中破した事もあり暫くは司令部勤務となる

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