冬耕や菜園用の
 耕運機
  止めれば高し磯の波音

実はこの地は海のすぐ傍なのです

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マフラーのままでメールに
 返事書く
  師走半ばの日の暮れのこと

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神様の悪戯なるかサンザンの
   日の日の暮れの山茶花の花

8 58



「最適日常(短歌系)」の中の人です。短歌を詠みます。最近歌風がブレまくって定まりません。超絶マレに絵を描きます。

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侘助よ
お前どうする
この家も
  やがて空き家に
  なる日が来るよ

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菊の香と文化の香り
 士の
  十一月は打ち止めェェェ

なんで十一月がサムライかというと十一を縮めて書くと
士だからですね そして貴景勝と照ノ富士が優勝決定戦で沸かせた十一月場所も終りました・・

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鳥食らう
己の性に
苦しみて
  苦しみ鷹の
  顔に出にけり

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爺さんが
嫁入る孫に
「 達者でな」
夕陽の中で
かけた一言

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港から霧笛聞こえる
高速の
バスの乗り場の灯影暗かり

4 32

一番に竹馬乗るは健坊と
 毎冬決まりの寺町なりし

4 42

鵙来たり飛べぬ猫見て
 高笑い
  猫は地団駄踏むばかりなり

7 57

落葉踏む我が足音に
 驚きて
  耳を尖らす猫の子の冬

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からあげもアメも男子もお稲荷も「さん」で統一させる担任

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紀州路の出てはまた入る
 トンネルの
  合間を縫うて秋時雨降る

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晩秋の野末を染めて
落ちる陽に
釣瓶も猫も影長々と

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仕上がりを色で告げよと
 神様が
  柿に教えてやり給ひしか

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残された傘を片手に見送れば
    高速バスは秋霖に消ゆ

6 49

暑い日もあれば涼しい日もあって寒い日もある人生は秋

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発電所へ渡る吊り橋
 赤く染む
  秋の夕陽の村景色かな

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