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■仕事で描いてても特に語る機会の無い構図組みの自己満足解説■
①建築物と遠景のラインで大まかにドラゴンへ視線誘導。画面のほとんどを占めてるので、直線とかそれに近過ぎると強くなり過ぎな上に単調なので、ガタガタっとしたラインに。
昨夜の背景ワンドロの制作過程です。予め紙の上でレイアウトを決めてから塗っています。今回は遠景から順に、ほぼ仕上げに近い状態まで順に塗り重ねていって、最後にエフェクトを入れつつ足りない部分を加筆して仕上げました。巨大構造物のスケール感をどう出すかは、楽しい悩みどころです。
昨日の自主ワンドロの制作過程です。まず紙にラフを描いて計画してから、全体に大まかな色を置いて構図を決め、遠景から順に細部を描き込み、全体に手が入ったら見せ場を中心に加筆し、最後に色調を調節して完成。久々だったので、楽しく塗ることだけを考えて描きました。
下の猫アイコンが怖さを吸い取ってる気がする
遠景をマップとして使いたいんだけどスクロールずれるよね
Ace用ならスクリプト見つけたけどVXでもそういうのってあるのかな?
めちゃくちゃ幅が広がるからもしできるならやりたい
HHさんにおねだりするか
山擬人化:九重連山
九州でも特に人気の高い山岳一帯、南北東西10kmには山の魅力がぎっしり詰まっている火山帯。坊がつるには容量1200張のテント場、法華院温泉山荘をベースに変化ある山を歩ける、ミヤマキリシマに遠く阿蘇山、祖母の遠景と見どころ満載
【東海道五拾三次 その37】【生誕220年 広重展】
保永堂版東海道五拾三次之内 京師 三条大橋
京の三条大橋、とうとう東海道の旅も終着点です。橋の下には鴨川、遠景は比叡山と東山を望みます。欄干にもたれて川面に目を落とす旅人など、橋の上の人々の姿は詳細で、都の風俗を伝えます。
【東海道五拾三次 その34】【生誕220年 広重展】
保永堂版東海道五拾三次之内 石部 目川ノ里
目川の名物は菜飯(なめし)と豆腐田楽。店内には馬をつなぎ諸肌脱いで人足が休息を取っています。店の前では酔客が扇を手に踊っているようです。遠景には比叡山が霞みいよいよ京都も間近です。
『ダンケルク』
美すら感じる浜辺の遠景ショットや遠くに見える敵機など、構図からくる戦争の虚無感やリアリティが凄い。そして爆発などの轟音、終始流れる“無限音階“からくる緊迫感!台詞も敵の姿も残酷描写も削り取り106分の間に超濃密なサスペンス的要素を組み込んだノーラン、恐るべし。
蝶々シリーズ「遠景」:残懐アゲハ蝶
季節と共に色づいた、前シリーズより深い色味のアゲハ蝶。これからの季節に合わせやすい色合いです。
*現在ソールドアウト中、再販予定有り
蝶々シリーズ「遠景」:仮想ヘレナモルフォ蝶
鮮やかなあおいろが美しいヘレナモルフォ蝶。実際にお目にかかるのは難しい為、「仮想」として描かせていただきました。
*阿佐ヶ谷「匣ノ匣」様品切れ中、再販予定有り