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アルフレッド「フッ……あいつらしいな……!
まるで自分の事の様な気分だ、これからも俺やデイビッドの様に様々な者と会っていくだろう。
もちろん、君の事も覚えておこう!」
ロクサーヌ「念のために、胃腸薬をあげるわよ!
二人とも頑張ってね~!」

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アルフレッド「あぁ。
デイビッドのかつての好敵手で、今は良き友人だ。
それにしても君はデイビッドと会った事があるとはな……良ければその事を教えてくれるか?」
ロクサーヌ「まぁ良く一緒に戦っているから、普通の感覚みたいになっていたわ~」

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ロクサーヌ「どうすんのアルフレッド?彼ちょっと困っているわよ。」
アルフレッド「むっ……すまない、警戒させるつもりはなかった。
そうだな……連合軍である君に一つ質問しよう。
デイビッド・バークレーという男を知っているか?」
警戒心を解く為、和やかに質問を飛ばす

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アルフレッド「そうか、それは何よりだ。
我々も実は普段より多く食べていてな……休憩がてらここへ来ていたんだ。
そういえば互いに初対面だな、私はアルフレッド・ノースフレット、バイロン軍特務監査官だ。」
ロクサーヌ「あたしはロクサーヌ・ミリアム・ノヴァ、趣味で科学者をしているわ。」

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仮眠を取る為に雑魚寝ルームへ訪れたアルフレッドとロクサーヌ
辺りを見回すと、横になったリィナをトオルが介抱していた
アルフレッド「どうした、体調でも崩したのか?」
ロクサーヌ「えらく具合が悪いわね、大丈夫なの?」

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アルフレッド「あれは……!?
何であの自爆ロイロイが残っているんだ!!」
ロクサーヌ「こんなの、さっさと片付けるわよ!」 https://t.co/DS2HPiKInn

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ロクサーヌ「少し待っててね?
ちょっと!貴方アルフレッドの友達の部下の一人よね?
何があったの……」
セリック「~経緯説明中~」
ロクサーヌ「はぁ……そんないきなり“物好き”なんて言っちゃ悪く見られるわよ!!
本っ当軍人て後先考え無しで、馬鹿で唐変木じゃない!?」
セリック「いや……」

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アルフレッド「あ、あぁ……」
レオーネ「旦那、この機会は滅多にないですよ。
目一杯楽しみましょうや!」
ロクサーヌ「さぁ、行きましょうエミリア?」
エミリア「うん!」
この素晴らしい体験、アルフレッドは戸惑いながらも実感していた
“愛おしい”と

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「ああ…お安い御用だ……!」

【グリペン】から距離を取りつつチャールズへ応える。

「やっとこのビリビリにも慣れてきた……。さあ来い、アルフレッド!もっと楽しませてやる!」
https://t.co/RqFjaBEuB4

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食堂へ来ていたアルフレッド達
アルフレッド「この食堂……かなり広いな、さすがは元軍艦か。」
レオーネ「移動旅館になってからは、より活用されてるよな。
それとこの食堂じゃ、バイロン料理だけじゃなく地球、マクシオン料理も扱ってますぜ。」
ロクサーヌ「どれから食べようかしら!」 https://t.co/iRgl0st5XE

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過去アルフレッドも☺️

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アルフレッド「…誰もいない……
……ヒヨコ……。」
レオーネ「アーーー!!
何でここに女の子が--!?」
ロクサーヌ「ヒヨコ🐤、草。
どうなっているかしら?」
エミリア「小さい……
かわいい……!」
一人静かに佇むアルフレッド。
驚嘆の叫びをあげるレオーネ。
仲良く入る二人であった。

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アルフレッド「風呂場へ来たのは良いが……
ええぃ、もうどこでも良い!」
混浴へ向かうアルフレッド
レオーネ「あ~ぁ、一体どうなる事か……
まぁ俺は無難に男湯だな。」
ロクサーヌ「堅物に見えて結構ピュアだからね~アルフレッドは。
エミリア、女湯へ行きましょう。」
エミリア「うん。」 https://t.co/h8js2OPaWg

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おはようございます。久々だから手慣らしに…と思って描いたのがちょっと気に入ったのでそのままアップ😂
アルフレッドくん、李香緋ちゃん、お誕生日おめでとうございます~🎂🎂🎉🎉🎉

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過去絵ですが、今日が誕生日のアルフレッドをば。
ストライカーではなく正式なプレイアブルキャラとしてKOFに参戦して欲しいですねー…。#アルフレッド生誕祭

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バイロン組
アルフレッド「来て見たが……レオーネ、どうするんだ?」
レオーネ「ほら旦那、あそこの名簿に名前を入れるんですよ。
『レオーネ・マクスウェル』
こんな感じでね!」
アルフレッド「そうか……では、
『アルフレッド・ノースフレット』
書けた。」

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ジャック「ただ休むだけじゃないぞ。どうやら所属、立場を問わず様々な者が集まっているらしい。
協力できる味方を作るにはピッタリじゃないか?」
アルフレッド「そうか……すまないな。」
こうしてアルフレッド達はくくるびたの交流ツアーへ参加するのだった……

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室内にロクサーヌ、エミリア、レオーネの三人が入る
ロクサーヌ「ジャックの言う通りよ、貴方少しオーバーワーク過ぎじゃないの……」
エミリア「アルフレッド、少し休んで……!」
レオーネ「旦那、今回ばかりはジャックに同意だぜ。」
アルフレッド「エミリアまで……
だが休む訳には…」

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ジャック「アルフレッド、たまには休んだらどうだ?」
アルフレッド「無用だ、この前の件もしかり今はそんな時期じゃない。」
ジャック「そうか……
という訳で俺の権限であんたに休日を作った。」
アルフレッド「ジャック!!」

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