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ガンオン、種死組まとめて出すからローディング画面は3機体まとめてかな
個人的にはここも楽しみにしてるからかっこいいのにしてほしいな
ライザーはソロかな?
『ガンダムオンライン』2022年3月30日をもってサービス終了へ。100人規模の大がかりな戦闘で人気を集めたゲームの9年にわたる歴史に幕
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12月15日からは3回の新機体追加や9周年イベントを予定。年明け以降にはグランドフィナーレを飾るイベントやプレゼント企画といった催しも
【E-X30[AMPRULE] エクレール type X30 アンプルール機】
殺人卿ことアルフレッド・アンプルールが搭乗するLFO。
漆黒ベースに金のアクセントが特徴のカラーリング。
アンプルールはこの機体で1憶人を殺害したと噂されている。
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#エウレカセブン創作
【DM-2W[MAO] デッドマン type 2W マオ機】
白を基調としたマオ・ハザマのDM-2W。
マオはこの機体で暴徒鎮圧や抗体コーラリアンの迎撃作業で戦果を挙げている。
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#エウレカセブン創作
@1VrJbcGRApJD2cD 鳳閃花にて
天飛「依頼品、これでしょ?久しぶりに派手に動けた。」
依頼されてたパーツを渡す
天飛「報酬はしっかり貰っておきます。ちょっとエネルギー使い過ぎたか…フェロー・グラディウムに戻ったら機体乗ってエネルギー補給すっか…」
日中の仕事で体力を使い果たしてしまったせいか配信内での機体操作が全然ダメで、それが遠因で放送がしんどくてリスナーの方々をご不快にさせてしまいましたね、すみません。夜になるといろいろな事を深刻に考えちゃいます……ひとまず横になります、おやすみなさい。
#おやすみVTuber
@1VrJbcGRApJD2cD 天飛「ここが目的地って感じかな」
Polaris「あれ…この反応…え?何故…?」
天飛「どうしたPolaris?」
Polaris「この反応…朱天のやつじゃ…」
天飛「は?」
そこにあったのは朱天のような、違うような
宗真「あれがお前の言ってたマクシオンのヤベー機体か?」
天飛「いや、ちょっと違う…何これ」
@1VrJbcGRApJD2cD 捻れた光の柱は入り口付近に集まる敵を一掃する
天飛「初めての部隊総出の出撃だ!気緩めんなよ!」
宗真「言われなくても常に本気だっての。やっぱお前機体に乗ると変なスイッチ入るんだな」
天飛「機体に乗ったらやる気出るのわかってるだろ」
ブルーム「ごっさんがなんかすっごい活き活きしてる…」
Polaris
エスポジット・ポラリスに搭載されている自立型戦闘支援AI
元々は正確な予測を行う位だったのだが、機体の機能拡張に合わせAI自体も進化し、現在のような人のような姿を作り、声を発して対話が出来るくらいには進化した
天飛のスマホに入って移動する事が多い
【DM-2W[AYANA] デッドマン type 2W アヤナ機】
緑が特徴的なアヤナの機体。
もとはマオが使用していたカラーリング。
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#エウレカセブン創作
「刀1本ではワタシの攻撃は防ぎ切れませんでしょうに。では、アナタが対応できなくなってからじっくりその機体を解体致しましょうかねェ?」
こちらを下に見ているような声で煽ってくる
「趣味悪でござるな…!」
「クッソがあぁぁぁぁあ!!!!」
「…!」
30はアルビオンの全力を出している
だと言うのに侑の機体はそれに対応してくる
「諦めなさい、維咲。私は貴女を傷つけたくは無い。
私はこの先の秘宝を取りに来ただけです。
アルビオンがある事に錯乱し、攻撃を仕掛けたのは…謝ります。」
「みれい殿!」
サポートに入ろうとするカイネスだが、黒い機体が邪魔をする
「ボスの邪魔はさせませんよぉ?アナタの相手はワタシです。」
黒い機体の腕を刀で防ぐ
速いが決して軽くは無い一撃だった
侑の冷淡な肯定を聞くやいなや30はアルビオンを最高速で侑の機体にぶつけに行くが、侑も同じ速度でぶつかりそれを相殺する
「ガアアアッ…!」
2機の剣が激しく鍔迫り合いする
「…何故…何故その機体がここにあるのですか…?」
衝突した黒い機体から通信越し感情が混ざった声が聞こえる
「テメェ…。ナニモンだよ…。しかもその機体…!」
その黒い機体はアルビオンと似ていた
色や細部は違うが、機構はアルビオンのものであった
「…その声…もしかして…維咲…!?」
「みれい殿!!」
未確認機体はアルビオンに衝突し、アルビオンが大きく後ろに吹き飛ばされる
速い、そして重い突進であった
ブースターを使い、なんとか受身を取る
「クッ…ソがァッ…!」
「はしゃぐな。何があるかわかんねぇ。
にしても…バカみてぇに広いな…高さもある…。
EXMで暴れても問題なさそうだな。」
周囲を見ていると、機体からけたたましい警告音が鳴る
「「!?」」
「反応は…unknownでござる!」
未確認機体が後方からものすごい速度で近づいてくる
「ぐッ……!!!」