こんばんは!
それでは本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日の情報は第107号_イージスガンダム特集から【ガンプラ・ジェネレーション】でお送りします。


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巡航形態は腕部と脚部があわさって機首に相当する部分を形成。全体的には鋭い矢じりのような姿になりました。携行兵装やシールドはバインダーに設置できますが、変形時に放棄したこともあったようです。

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明日の更新では『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第107号_イージスガンダム特集から、イージスガンダムの【機体解説】でお送りする予定です。こちらもお楽しみに!!

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気を取り直して本日の更新を始めます。
本日は『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第107号_イージスガンダム特集から、マガジンに掲載したイラストのちょい見せでお送りしていきますよ。


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さらにブリッツとニコルの画像です。どちらも第二期OPからのものになります。懐かしいですね。

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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第107号は7/13(火)発売!
ヘリオポリスから脱出したアークエンジェルに追撃戦を仕掛けるイージスガンダムの姿が目印です!!


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また地球連合軍でも、アクタイオン・プロジェクトの一環としてイージスを再建造した機体、ロッソイージスが登場するなど、イージスの命脈が途切れたわけではないことを挙げておきますね。

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さらにザフトが開発した5機のセカンドステージシリーズには何らかの可変機構が搭載されているのですが、これはイージスの変形機構の影響を受けたものとされています。

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また第107号のキャラクター紹介では、アスラン・ザラとニコル・アマルフィのふたりを、それぞれ2ページずつ特集しています。キャラクターファンの方はこちらもご期待くださいませ。


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ちなみにイージスの派生機であるロッソイージスは、他のアクタイオン・プロジェクト機と一緒に第98号_ストライクノワール特集で紹介しています。
そこで第107号ではイージスと行動を共にすることの多かったブリッツガンダムも取り上げています。

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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第106号は好評発売中!
グレミー率いる反乱部隊を討伐すべく、持てる砲火を最大限に発揮するゲーマルクの姿が目印です!!


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このお題で使われているイラストがこちら。
第一次ネオ・ジオン戦争の最終局面、ハマーン派とグレミー派の対立がモチーフになっています。イラストレーターは射尾卓弥さん。

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ちなみにネオ・ジオン系MSは後続の組織による改修と流用例が多く見られます。このあたりも特徴のひとつと言えそうですね(あ、バウの画像を入れ忘れた!)。

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ちなみに圧倒的火力で連邦軍艦艇を恐れさせたビグ・ザムの大型メガ粒子砲は13.9MWで、これだけでもハイ・メガ粒子砲の火力が絶大であることがわかります。

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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第106号は7/6(火)発売!
グレミー率いる反乱部隊を討伐すべく、持てる砲火を最大限に発揮するゲーマルクの姿が目印です!!


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ちなみに頭頂高39.2mのクィン・マンサと22mのゲーマルクのコクピットが頭部に位置していることに「?」と思った方もいるかも。実は設定当初のゲーマルクは40m級の大型機になるはずで、コクピットの位置はその名残だったようです。

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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第106号は7/6(火)発売!
グレミー率いる反乱部隊を討伐すべく、持てる砲火を最大限に発揮するゲーマルクの姿が目印です!!


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なんだかすっかりキャラの解説に引っ張られてしまいましたが、明日からの更新ではゲーマルクの【機体解説】や【武装解説】、さらに第106号に掲載したイラストのちょい見せでお送りします。こちらもお楽しみに!!


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劇中のゲーマルクは単機での行動はほぼことはなく、ロイヤルガードの兄弟(ランス&ニー・ギーレン)の機体に護衛されていました。ということで第106号ではガズアル(ニー機、青いほう)とガズエル(ランス機、赤いほう)も解説しています。


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もちろんパイロット解説ではキャラ・スーンを解説しています。ただしエンドラに派遣された頃(左)ではなく、強化処理を施されてからのキャラ(右)を中心とした構成です。


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