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毎日体ろり#230
ねぇ、ぼく、きみのこと恨んでなんてないよ。きみはぼくだし、ぼくはきみだ。悪いのは誰かなんて考えるのは無駄なんだ。きみがもう少しうまくやったらぼくはどうだったかな。この世に存在してられたかな。なんてね。
人の命を踏み台にしてまで手に入れる物なんてない。
しかし、現在でも人同士の争いはなくならず。
自分中心の考えを捨てられれば結構簡単に平和は訪れるのに。
そう感じた。
このふたりでトサカコンビとか…
まぁ接点なんてないけども
線画、色塗りが雑なのは気にしないでね
思いついて描き殴っただけだから
なお、西谷はジャンプしています
#イラスト
智ちゃんに夜襲をかけるもビューさんに捕まりスオムスの寒空に放り出されるハルカ。「寒くなんてないわ。私にはさっき手に入れた智子中尉のパンツがあるんですもの」いらん子中隊ではまだパンツだった。 ♯パンツの日
私の作棒的なこいつ目の模様無くなったり髪型変わったりしてるでしょまぁ私の気まぐれとうわっ動かしずら面倒精神で変わるんだけど固定されてないくて自由、だから間違えなんてなくむしろ違って描かれると新しい形になるから好きだなと思える
「羨ましいけど、恋なんて感情面倒くさそう。」なんて言っている、おそ松くんは自分が恋をしている事に気がつかず、夢主に会いにわざわざ寺子屋に会いに山から降りてくる。
恋に気がついてしまい、人間との恋なんて御法度だ…なんてなってると、まさかの夢主も妖怪オチ。
爆裂ハピエン厨です。
#夢松