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自分の作風というか、自分はこう描く!
みたいなのがフワフワしてるせいで結局同じような物を量産しているだけでおわるのだ…
描けるようになりたいものや目標はあるはずなのにな。
おかしいな…
これも未熟故に………
(お気に入りの画家エゴン・シーレの作風について)
シーレの線の中には、沢山の怒りが込められている。痛みや苦しみがね。
✳︎エゴン・シーレ:オーストリアの画家。ウィーン分離派を初めとして象徴派、表現主義に影響を受けつつも、独自の強烈な個性を持つ作品を多く残した
次なる新作ゲームは7月なので
以前 言ったようにホラーツクってみようと思います👻
その主人公ちゃん♡
問題は作風で本気ホラーか おふざけホラーか…
雰囲気重視かゲーム性重視か…
しかし必ず他では絶対に遊べない
ヌゥらしいホラーを目指して頑張ります♡
児玉さんは言った。“木星のような葉っぱね。“彼女の言葉は文学的である──。詩情あふれる台詞と画面で読者を魅了する異才・三島芳治。静寂と浮遊感ただよう作風に、とびきりのポップさが加わった新境地。「児玉まりあ文学集成」が『トーチweb @_to_ti 』にて本日新登場!https://t.co/AQQkGEqvQT
#BFMV 「Gravity」 18年
前作で一区切りが着いたからこそ、この作風が実現できたという側面もある。ちょっと作風を変えれば、文句を言われるのは正直キツいね。モダンさはあるけど、らしい出来であり完成度も高い。大事なのは作風よりも楽曲の出来のハズ。僕は、彼らを益々好きになったけどね。
静マルの新刊「深青三号」、小林さん @hirutalk の原稿が上がってきたんですがとても良いよ。面白い。いつもの小林さんの作風と少し違う感じもある。そして何より、この季節にとても合っているので、静岡に来れる人は是非当日、立ち読みだけでもしてみてほしいな。少し不気味で怖いお話。
「The Villains展」ヨーロッパの絵本やアートアニメを思わせるシュールで不思議な作風を得意とする花蟲さんの作品は、悪魔、魔女、メデューサといった西洋ヴィランズから、赤鬼青鬼という意外なテーマまで花蟲ワールドに落とし込みダークでファンタジックに表現!本展は6/9(日)まで開催中。