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前に村に投稿した素人なりのシワの描き方。
1枚目説明、2枚目完成。2のペン入れは本当に適当。ぼこぼこと直線を交互に入れるだけ!
これは身体にそった服で簡単だけど、ゆったりした服やマントでも、素体→衣類の輪郭→シワの順で描くと、そんなに難しくない。3~4枚目がその方法で描いたマント。
・マンティコン(セイバートロンモード)
素体:DOTM リバーブ
配色:God of War Ascension マンティコア
↓
・マンティコン(ビーストアップグレード)
https://t.co/youngFlh5R
次の技法書の図版の一つもひとまずここまでこぎつけました。残るは衣装。
相変わらず『無意味』に素体を描いて上に服を着せるという行為をしています。
※図版には裸体は載っていません。
改めて左から90年代中期~後期、2000年代前記から中期、そして現在。
といった感じです。
【アルターエゴΛ】
FGO水着剣豪イベの『アルターエゴΛ』。カジノ名「水天宮」はメルトが取り込んだ弁財天(サラスヴァティ)に由来すると思うのですが、「Λ」はどういう意味なんでしょうかね。
「Λ」と言えば個人的にはブレイブルーのラムダが思い浮かびます。リップと併せて素体姉妹名称だったりする?
【今日の進捗(モデル作成)】構想(ノゾミ):一度挫折していた六頭身の素体モデルの再作成と、同時にプリコネのノゾミのモデルを作っていく。画像から概ねの服の仕組みは何となく分かってきたが、腰布がどう服にくっ付いているかは理解できていない。もう少し調べる。
RPGツクールMV用の公式素体があることに気がついたのでMV規格の王基と司馬師のドット絵ー。司馬師は正面のみ歩行可能にしたけど王基はまた後日。気が向いた時にちまちま王基鍾会と司馬昭と翻意鍾会は描きたいけど絶対時間かかるなー