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[午前六時]
ショタハーピー君はまだ巣穴でごろごろしている、今日は隕石の夢を見ているようだ
アルジャ・クレイトニアは野営をしている……気を張っているのか、耳がピンと伸びている
鼠は餌を探して走り回っている……
ウニの時計は10時を指している https://t.co/g5F8z72ANg
#紺野ツバメの詩
遥かな彼方に夢見ようか
過去は失われた時でありながら心にある
もしも疲れたなら心の傍らにそっといよう
夢を見ている心があるならつつもう
人は誰も空と地上のあいだの囚われの身
哀しみや虚しさがあるように愛や優しさがある
そっと花がひらく
そのときには安らぎがほどかれる
@YOAKE_img @tabikujira_kabe へへ...またお借りしました☺️あおくんにも夢を見ているので...美人で可愛いあおくんとても好きです...
[焦げたメモ]
ずっとずっと、悪夢を見ている
あの日から夢の神話は狂ってしまった
一度「歪み」ひずんだ、ものは治ることはないし
一度狂った「過去」は、もうとりもどせないし
一度浸った「感情」は、もう深淵から抜け出すことはない、
ぜんぶ彼らが突き落とした、悪夢ばかりでできた(焦げている)