//=time() ?>
水彩塗り好きなんですけど、私が描く水彩塗りって何か絵チャとクオリティ変わんないし(爆)粗く仕上がるので最近は鉛筆塗り後に水彩で加工塗りになりました。
で、鉛筆ツールだけでここまでは綺麗に描けるよぉ~
#オエビ
昔々のエンパイア一本釣にやっとこ色をつけました。
今回はsaiのマーカー塗り&背景は鉛筆塗り。これ結構簡単でしかもぱっきり色が付いて好みかも。
【追記】
こういう不透明水彩で描いたアナログ(出先に絵の具持ってって描いて筆塗りした千秋誕絵だった)絵は、その場で清書、そのまま色塗りに突入するので4時間くらいだったと思いまっす。
色部先生と千秋先生をめっちゃ遠くから双眼鏡で覗きたい。
妖怪フィギュアができるまで。
今回は古典の写しだが、iPadでデザインして翌日zbrushで3Dモデリング、次の晩にはPhotonで出力。筆塗りで即塗装。しかも全部家で(なんなら前半はカフェで)できる。
このスピード感があるから、手が遅く飽きっぽい自分でも作品完成させられる。