女子21番:紫月ざくろ(しづきざくろ)
槍使い/

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21番・大原家鹿角。友紀の計らいで友多のために招かれた養子。友多とは同じ歳だが鹿角の方が強く、元の家から持ち込んだ多彩な術も使って戦う。実家の記憶なし。友紀・友多はじめ大原の家がすき。最期は暑い夏の日に、当主を辞退して友多と数日違いで同じ月に逝去。

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女21は我らがエンジェル仲小夜マン
「弱点:耳に吐息」・びっくりするほどのクソ素質で生まれてきた気弱な清楚少女ですが、それでも髪を二本切ってみせ、生涯を通して闘いまくった強い心の女の子です。我らがエンジェル…

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20番、烈風(れっぷう)。
当家初の素質満点で、当家初の双子(来なさすぎて最早概念だった)を連れてきてくれました。

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石動家の16番くん比呂!石動家初の踊り屋で六代目当主の双子の兄。やんちゃな弟とは正反対に物静かで、回復進言の多い優しい性格。少し気弱で後ろ向きなところがあり、戦いは正直苦手だったんだけど、弟を支えようと頑張っていた。歌が上手いけど一人の時か弟の前でしか歌ってくれない。

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11月20日なので前世の榊一族から静男君を紹介します。静男君には双子の弟、広与がいました。見ての通り二卵性双生児の二人です。とても仲が良く、基本的にお馬鹿でしっかりものの兄や苦労人の弟を困らせたりしていましたが、一族のムードメーカーでした。
→続く

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20番烏兎沼夕日。踊り屋。家族思いで特に自分と同じく大人しい性格の弟分の日天(21番)は特別で戦闘中ほぼ彼に鏡を向けている。

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女子20番:紫月紅亜(しづきこうあ)
弓使い/趣味:千代紙集め

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男子20番:紫月氷長(しづきひょうちょう)
薙刀士/得意:物まね

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石動家の15番くん一吾!初代の次男で二代目当主。剣士を継いだこともあって、三兄弟の中では一番まっとうに母を尊敬していた。髪型も母上リスペクト。基本的に真面目な性格で進言もかなりの慎重派。真面目ゆえに適当な話でも信じてしまいがちなので、要領のいい弟によく遊ばれていた。

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19番。一色一族の青龍。
頭文字50音順&色を入れる名付け縛りの家で、「朱雀」という子を養子に頂いたので、その次に生まれる子は青龍と名付けると決めていました。血の繋がらない兄妹だけど仲が良い。
同世代に玄武(男19番)もおり、こちらは2人にとって兄的存在。

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父親という役割を長女に与えられてそれを全うした初代でした。その役割が彼にどう影響したかは、プレイ日記の方で描かせてもらおうと思ってます(年内にもう一度更新しておきたい……!)語れないことがまだある人なんですが娘たちの“お父さん”であることを誇りに思っています。

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女子19番:駆抜覚(かぬきさとり)
薙刀士/夢:富士登山

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男子19番:駆抜夏影(かぬきなつかげ)
薙刀士/口癖:勘弁して

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いい一族の日18番、舞台一族の土門と美古都(女9)。
1020年11月月末。

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柳橋家の鷹子の話を今年もします!!最終当主ひばりの双子のお姉ちゃん(ただし姉感は無)。最終戦目前に予定外に生まれた双子だったので一回しか出撃させてあげられなかったのが残念だったんだけど、まだ若いひばりが最終戦で隊長として頑張れたのは鷹子が待っててくれたからなんだよなあ

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18番、リメイク版千年家の天南星(てんなんしょう)。6/1生まれ。
阿朱羅戦で敗走、奥義・無敵陣の連発が祟り討死。この事を当時の隊長(10番男)はずっと悔いていた。
執念を感じる遺言と氏神名が印象的。ひとつ年下の佐田草が天南星の子を残すため交神し、その子が阿朱羅を倒した。

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17番・網島家の玉椿(たまつばき)。父に姫鹿(14番)・弟に千尋(29番)。
「玉椿猛毒刃」を創作。
父に望まれず生まれてきたと感じ、折合いが悪かった。それもあり少女時代は男のような姿で過ごす。(その後父は不器用なだけだったと知る)交神を機に娘らしい装いをするようになる。

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一家系一族一ツ木家の17番くん伊月。恵まれた水素質と快食快便で体水がギュンギュン伸びて急速にでかくなった。母の志織が体素質低めで小柄だったので余計に体力オバケっぷりが際立ってました。山越え月に亡くなって氏神になったので、その足で天界の宴にカチ込んで行ったかもしれない。

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