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あさがくるまえに
おすすめ作品
2016年作品
心臓移植の提供者と受け入れる方の物語。ちょい硬い映画かと身構えしてしまうかもですが、美しく描く全体と体を熱くする演出の展開はきっちりと観客の心を掴みとります。出だし、後半、ラスト、すごいいいっす!
primeに来てる「あさがくるまえに」すごく好き、また見たい、嬉しいな。
フランス映画で見られる人間関係の雰囲気の好きなところがつまってて、映像も音楽も脚本もよかった。とてもおすすめです。
フランス映画『あさがくるまえに』良かったなー、この空気感とセンス、流れる様に紡がれる群像劇全て良かった。特に冒頭の彼女のベッドから抜け出し仲間と合流し夜明け前の海でサーフィン…の一連の流れに思いっきり心奪われて、後半の地味な、いや深く染み入る様な静かな展開と希望のラストに震えたよ
【2OL新刊】『あさがくるまえに』
以前のコピー本『よるがきたから』の社会人百合版としてオールデジタルで書き直したもの+αです。短編集。※多少血や傷の表現があります
#2OLparty
2/10(土)より上映の「世界が注目する新世代の作家たち」特集。『あさがくるまえに』『グッド・タイム』はどちらも30代の若い監督による、新しくて瑞々しい作品です。監督の紹介や映画の魅力をお伝えします!
◆今後の上映◆【2/10~2/16】『あさがくるまえに』『グッド・タイム』+特別レイトショー『ポーラX』【2/17~2/23】『ダンケルク』『インセプション』【2/24~26】『南瓜とマヨネーズ』『ストロベリーショートケイクス』【2/27~3/2】『南瓜とマヨネーズ』『blue』
カテル・キレヴィレ『あさがくるまえに』
海の中の渦をスローモーションで映し出した映像は、夥しい雲が浮かんだ空のように見えた。かと思うと、コンクリートが続く地面が波面になる。事故に遭う直前の朦朧としたシークエンスの映像が秀逸。それが海なのか、空なのか、大地なのか。
#フランス映画祭