商業BLってdrapとかBE×BOYとかに限った話でいうと違うけど、少女漫画でも結構作品自体は多いよね。望月花梨と由貴香織里が大好きだったから、鍵と少年残像は今でも持ってる

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BOOK・OFFで本当にたまたま見つけて立ち読みし途中まで読んでたら母親がもう帰ると仰り最後まで気になる買ったのがきっかけ…笑笑




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榎田尤利先生の「放蕩長屋の猫」で榎田先生にハマリました!

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水野透子先生の「エレとタカラ」

本屋でジャケ買いして読んだらBL本なことに気付き、そのまま腐男子になりました😊✌️

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漫画は『同級生』『クマとインテリ』辺りではないかと思う

小説は『好きなものは好きだからしょうがない』ですね

ゲームは『鬼畜眼鏡』です

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漫画は宝井理人先生の「テンカウント」
小説は藤崎都先生の「世界一初恋~吉野千秋の場合~」

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えみくりは同人寄りなことを考えると商業BL作家として追ってた最初の方は石原理さん。少女マンガ寄りの感性で描かれた青年マンガ的な世界観の作品って位置づけで読んでたなあ。

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せっかくトレンドに入ったので商業BL好きとして乗らせてほしい。
夏目イサク先生の「ノーカラー」
個人的に本当に最高。茶髪のカメラマン(だったはず…)×黒髪メガネ。デビュー作らしいけど、かなり感動した覚え。

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私は「クロネコ彼氏」 シリーズからBLの世界に🥺❤
BLにはちょい抵抗があったものの、大大大好きだった右京あやね先生がBLを描かれてると知って読まずにはいられなかった…
未読の方などいないだろ?って位の名作だけど万が一いたらぜひ🙏✨


先生

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初めて買ったのはこの作品!
タイトルといい何か彷彿させる感じなんですよね〜
なんで中学生のときに買ったのか🤔

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好きなものは好きだからしょうがない

今考えると声優豪華すぎ……。
BLはアニメから入りました

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商業BLを読んではっきりと好きだと感じたのは猫田リコ先生と佐倉ハイジ先生のこの2冊を読んでからだったと思う。
特に「ロロロロマンチック」の方。
周りに流されず自分の感性が動いた出会いの商業BLだったと思う。
春菊先生はそのすぐ後くらいに出会った。

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完全に沼落ちしたのは

専用アカ、オフ会、二次創作(と言えるほどではないけど)とオタク街道まっしぐら。

泥臭い男社会で切なく揺らめく矢代(受·右)と百目鬼(攻·左)の再生物語。ヒリ萌え!個性豊かなキャラとのかけあいも。深い!熱い!

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漫画じゃなく小説だけど

桑原水菜先生「炎の蜃気楼」
吉原理恵子先生「間の楔」
私がBL(JUNE?)に堕ちたのはここから…

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いにしえの腐女子は大体「絶愛-1989-」だよね??

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市梨きみ先生の「さよならアルファ」
あまりにも綺麗で可愛いBLでした😭

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一番最初に読んだのはおさかな。OVAと漫画を友人に借りた。
グラビも読んでたけど、商業化する前の薄い本の方が好き。グラビも↑の友人の影響。
あとは、水城せとなさんのせとなさんの同棲愛。
これは新装版の方は未だに手元に残してる位好き。

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商業BLは細々と読んでたけど、basso先生のクマとインテリアは衝撃的で、そこからさらに中村明日美子先生、はらだ先生の変愛で商業BLすげえええええ…!!
ってなったのでありました…あと忘れてはならないのが鶏肉倶楽部…

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ためこう先生の『なつめくんはなんでもしってる』とコウキ。先生の『喰われたがりの仔羊くん』です。
誕生日迎えて18歳になったその日に買った思入れのある本です🥰
完全に表紙買いでしたw
ほんとにかわいい…

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んん~、Dr.天かなぁ?当時少年・青年・一般・少女誌の女装漫画買い漁ってて未開だったBL誌の発掘にも手を出した頃だ。20年前ぐらいか?

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