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夢見心地の最中に放り出される、
思い出は食いつぶされ
鈍重の身で彼の地へ立たなくてはならない。
意識を手放すまいと眼球の奥を湧き起こす偽の血、
ガラスと私を撫でるあなたの感触で膿み固める。
吹き抜ける高音の風に怯える私はあなたと同じ子どもになる。
西日、どうか囁きかけないで。
幼女:ママー!きょう、鮫@扶桑提督に触っちゃった
ママ:どうだった?
幼女:んとね、とろろ汁みたいだったー、生きてそうだった♥
ママ:ママにも貸して
#あなたの感触
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ぬめぬめ