ありすちゃん、スンッてしたクールなイメージが強いかもですけど「歌の仕事がしたい」の「歌」に対しての彼女の見解は「歌は言葉が通じなくてもみんなで笑顔になれる可能性がある」っていうことなので、笑顔でいることの力とか魅力は彼女はすごく重要視しているんですよ

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最初は同世代の子のこともビジネスパートナーとしか見ないようなクールさがあったけど、お仕事を重ねていくうちに他人への対応も柔らかくなって事務所の子ともどんどん打ち解けてきて一緒にいろんなことしちゃう間柄になるところ。

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ありすちゃんにとって自分の名前のコンプレックスって本当に根本のもので、それこそ「笑う気分じゃなくなってしまった」くらいなんだけど、そのことを笑いながら話してくれて、「楽しい時は笑う」って今までこだわっていたコンプレックスを楽しい思い出に昇華できてるところ

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