🎟013🎟
福留 露詩歌( )

「初めまして。福留……です。下の名前は露詩歌ですけど……福留でいいですよ。
まさか遊園地に着くとは思ってなくて……髪の毛、邪魔になっちゃうかな。結んで来た方がよかったかなぁ……。
帰り道が見つかるまで……よろしく、お願いしますね」

15 20

🎟012🎟
姫宮 める( )

「イギャッ?!お、驚かせないでよお……。
……姫宮める………です……。な、何でしょうか……。
……遊園地かぁ、あんまり行ったことないかも。わくわくする…!お、お化け屋敷とかには絶対行きたくないけど……。」

15 19

🎟011🎟
喉飴 ろ〜と( )

「次はぼくの番かな。ぼくはろ〜と。喉飴ろ〜と。あの喉飴製薬の社長の息子だよ。
あっそうだ、おにいさんおねえさん。夏雲ちゅ〜かって子知らない?
夜は涼しいからいいけどー……実は右足義足なんだよねー。遊園地、大丈夫かな。」

15 18

🎟008🎟
黒雪 バニラ( )

「得体の知れない所で遊ぶって、揃いも揃って頭お花畑かっての。
なんでオレがテメーに名乗らなきゃなんねーワケ?ギャハハ!ザーコ!ザーコ!
……はっ?お前ココアさん知ってんのかよ?!……いや……凄い人だよな」

16 20

🎟006🎟
神来社 真( )

「私は神来社真。気軽に真と呼んで欲しい。一期一会に感謝するよ!
……胡散臭い!?……そうか……やっぱり胡散臭いのか……。普段は役者をしていてね、この口調が染み付いているらしい。
素敵な夜になることを願って。さぁ、笑って!」

16 20

🎟005🎟
烏頭羅 甲( )

「遊園地、何年ぶりかなぁ。
こんばんは!烏頭羅です、よろしく。
皆で迷子になったようなものだけど……大丈夫。心配しないで。一応これでも警察だからね。いざとなったら皆を守るよ。
……お、お化け屋敷?お化け屋敷は……ちょっと……!」

15 19