トルナトーレ作品「ある天文学者の恋文」では、オリガ・キュリレンコ演じる主人公が石膏モデルをしながら泣いてしまって、涙で奇妙に歪んだまま石膏が固まってしまうというシーンがあり、あまりの設定の天才ぶりに感動した

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「ある天文学者の恋文」観ました。宇宙の誕生や距離感を恋愛に強引にもっていけばこうも解釈できるが、いまいちしっくりこない。

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