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いしいひさいち氏の原画展「吉川ロカファーストストリートライブ」に行ってきて興奮したので、個展とは特に関係のないファンアートです。実際の作品、人物とは関係ありません。
超いまさら読んだんですが大変によい本でした
地元を離れ歌手になる女の子と、地元に残ったワケありの女の子の絆がため息が出るくらいに眩しい
kindleunlimitedで読めます
この本を読んでみてください: "ROCA: 吉川ロカ ストーリーライブ"(いしいひさいち 著)https://t.co/vIP0gJlcgj
7. いしいひさいち『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』((笑)いしい商店)
朝日新聞連載の四コマ『ののちゃん』に登場していた吉川ロカがファド歌手を目指すストーリー漫画です。
本日、11月2日(水)はお休みをいただいております。
明日以降のご来店をお待ちしております。
↓4コマや数ページの短いエピソードで構成された、ファド歌手を目指す女の子の青春物語、いしいひさいち「吉川ロカ ストーリーライブ」。※店頭販売のみ
『ホーホケキョ となりの山田くん』
高畑勲監督作。原作はいしいひさいちの漫画『となりの山田君』(『ののちゃん』)。
素朴な山田家の日常風景を、デジタル彩色とは思えないほど自然な色合いで描き出す。この上なくデフォルメされた空間で、さりげないリアリティを見せる”なぐさめ”系作品。
いしいひさいち ROCA
読了。思い切りネタバレしてるので嫌な人は読まないで。歌手を目指す吉川ロカと彼女を影日向なく支える悪友柴島美乃の話…と思っていたのだが,ラストでちょっとビックリする展開。大人は美乃の事を本当は気の小さいロカが心の支えとして自ら生んだ幻覚なのではと推定するのだ。
書籍はいしいひさいち先生の自費出版漫画「ROCA」。詳細は殆ど未見故知らんが主人公ロカが歌手を目指す話。知らん本を何故買うかと言うと傑作「父娘ぐらし」の渡辺電機(株)先生が推薦されていたから。尊敬する人の推薦って超重要。パラパラ読んだら字が小さくて眼鏡かけないと読めん。年を取りました。
『ROCA』を読んで、ふと我が演劇の師・高取英を思い出す。高取さんを初めて知ったのは、いしいひさいち先生の漫画のキャラとしてだった。高取さんの著作物の表紙をいしい先生が描かれた事もあったし、いしい先生の漫画を高取さんがドラマ化した事もあった。ロカちゃんの事を高取さんと語らいたかった。
『ROCA 吉川ロカストリートライブ』新聞に飛び飛びで掲載された漫画内連載他を集め再編集したファドの天才少女歌手ロカの青春と夢そして友情の物語。笑いの要素が多いのに読後感は切なく良質の映画を観た後の感銘がある。何気ないコマにハッとする驚きと深い感動がある名編。必読です。#いしいひさいち
いしいひさいち先生「ROCA」、無事届き読了。やはり単行本で読めるのは良い!
女子高生が歌手になるというサクセスストーリーにいしい先生の筆とアイデアが加わることで唯一無二の作品となっている。
儚げなロカのふいにみせる愚直なまでのまっすぐさが心を揺さぶる。
ほろ苦い終わりも最高。
傑作。