小さな星が手のひらに落ちてきた日に、
終電が行ってしまったあとのホームで、
ドーナツの穴から過去を覗ける一松と自分の気持ちに嘘をついている十四松…

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が、なぜか「ドーナツを食べようとしてよぉくみたらなんかいる…!?」になった

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