「愚かと知りながら堕ち入らざるを得ない修羅の道がある」(高橋源一郎先生)

欺瞞と虚栄の沼で、もがいてあがいたその日よりもう少し巻き戻したら
きっと何も怖くない日々があったと信じたい。

と思いました( ˘ω˘ )

とても素晴らしい舞台でした!

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