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#そんなうちのカルデア
「S2CAなら楽に通せそうだね」
「やっぱりアタシってプロデューサーの才能もあったのかしら」
「だがなんというか、チャージアップのために他人の手を借りるのも締まらんな」
「うーん、じゃあもう少し検証する?」
「キミらアタシのこと新メニューの実験台とか思ってない?」
実はこの2人マスターを本気で守ろうとしてて、うちのカルデアで絶対にマスターが不敬すぎる故に関わってはいけないのが太陽王と英雄王なのね、太陽王ギリ許してくれるかもしれないけど許されない場合があるから…前描いたハロウィンでも見つかる前に捕獲が鉄則
#そんなうちのカルデア
「ひびちゃん、ちかちゃん、スマホさん……いくよ、全力全開!」
「常世を照らす(スターリット)──」
「──導きの星(マーマレード)ぉ! ぶっ飛べぇぇぇ!」
#そんなうちのカルデア
「待ってスマホさん待って。輝く顔ってそういう意味だっけ?」
「うわぁすげぇ……キン肉マンかよ」
「え、キン肉マンさんも光るの?」
「光る。超光る。川を浄化とかする」
「それはそれで、待ってちかちゃん待って?」
#そんなうちのカルデア
(よくない時によくないことは重なるもので。急襲してきた海幸彦さんの前に、宝玉の片割れと引き換えにひびちゃんを攫われてしまった。自分を責める暇もあればこそ、スマホさんは神霊としての姿を現したけど……素直に喜べる気分には、とてもなれない)
#そんなうちのカルデア
「おかえり、ウェイバーくん」
「ああもうただいま! なんだよもう、せっかく大人モードが長続きしてたってのに」
「わたしはちょっと心強いかな。いつものウェイバーくんはこっちだもん」
「はいどーも。こんなちゃらんぽらんに僕の魂を預けたの、早まったって毎度思うよ」
#そんなうちのカルデア
「え、いいの? 危なくない?」
「正体の分かった怪異ですよ? リッカさんがおっしゃった通り、宝具でどーんとやってしまえばよろしい。ただの長虫に遅れをとる皆さんでもないでしょう?」
#そんなうちのカルデア
「ごはんと聞いてはこの騎士王、おっとり刀で駆け付けざるを得ません。というわけで今日の晩御飯よ、美味しいお鍋になりなさい。『約束された勝利の剣』──!」
#そんなうちのカルデア
「目標確認! リーザ、リリ、ニキちゃん、絶唱で行くよ!」
「オーライ! まずはアタシ!」
「次いで俺!」
「ラストはあたち! とんでけー!」