玉響 かげらふ
こどみ探索者。死に関わる病気持ちの幼馴染、刹那と両片思いで、毎日見舞いに行っている。
かげらふは関係を崩しかねないから、刹那は自分にはその資格はないからという理由で、お互いに思いを伝えられていない。
別れる際に毎回「また明日」と言い合っている。

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