(先日のハロウィン話の続き)
リスト「魔法使いっぽく見えるかしら?」
リミット「うん!凄い似合ってる!…ところでそれは?」
リスト「とりあえずお菓子を作ってみたのだけど、魔力を込めすぎたみたいでこうして包んでないと爆発しそうなのよ」
リミット「え」

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(※試案)
ZL、ZN世界から離れた距離のどこかの亜空間、あるふたりが魔法で鍔迫り合っていた。
ベイル「相変わらずうざったいねぇ!さっさと倒れたらどうかな!!」
ミラット「…君こそいい加減消えてくれないかな。利用しておきながら、邪道にも程がある…!」

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