そして「水滸伝」の連載終了の翌月号から開始されたのが「三国志」でした。連載第1回目はこんな超横長のカレンダー仕様の扉絵で、な、なんとサインまで入っているというレアなものでした。

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「坐っていた男」は全編の半分以上の16ページが2色カラーとなっており、このままの配色でもう一度完全復刻して欲しいと思えるほどに臨場感のあるものとなっていました。これだから原典である当時の掲載誌を集めたくなってしまうんですよね。(^^)

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