どこかセラムンSのカオリナイトを彷彿とさせる天音のサマーヘア2021。
おでこ自体の面積は広くとられており、垂れ下がった前髪の間からチラ見えする肌色は、ガッツリとしたオールバックとはまた異なる魅力にあふれている。



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褐色、オールバック、秘書といった強力な属性三段盛りで、出番の少なさをしっかりカバーしている。
今後も定期的に登場してほしいところだ。


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伝統と安心のデコ出し追加戦士。
前作のえれなとは異なり完全なオールバックではないものの、しっかりと露出したおでこは意外と面積も広く気品の高さを感じさせる。


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重ためぱっつん前髪→ガッツリデコモロの美しい流れ。
本編でもこのレベルのデコモロあるかなあ。


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カタリナ嬢のいさぎよいデコ出しっぷりがとにかくインパクト抜群だったはめふら1話。
このビジュアルのキャラを主役に据えてくれたのは本当にありがたい。


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OPからオールバックのデコ眼鏡女子が出てきて期待感の高まる遊戯王SEVENS 1話。
遠目のアングルからでもしっかりと見てとれる生え際ラインの描き込みがすばらしい。
レギュラーキャラである蒼月学人の取り巻きっぽい立ち位置なので、今後の登場にも期待が持てる。

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重ためのぱっつん前髪が持ち上がった際に見えるおでこの肌色は、メガビョーゲンに単身挑む彼女の凛々しい表情をより引き立てている。


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ヒープリ9話を視聴。
単独での戦闘描写があったのが功を奏し、躍動感あふれるデコモロを披露しまくった今回のスパークル。
単純な取れ高で見れば7話のグレース以上である。


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主人公だけがやたらとデコモロするという光景は、はぐプリの時期にも見られた。
桃キュアには積極的におでこを露出しなければならないというノルマでもあるのだろうか(笑)


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ヒープリ7話を視聴。
フォンテーヌ、スパークルの鉄壁ぶりとは見事に対照的なグレースのデコモロ。
特徴的なデコ見えの髪型がここにきて活きてきた感じがする。


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ヒープリ3話のおで娘モブ。
前回から引き続いてのポンパ女子に加え、生え際ラインのシャープさが特徴的なカチューシャ女子が登場。
剣道部のセンター分け女子も合わせると、のどかのクラスにはすでに三通りのデコキャラがいることになる。

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ややデコ見えよりのデコ見せといった感じのキュアグレース。
アクションシーンにおいてもあまり前髪が動かなかった点は少々もったいなく思えたが、垂らした前髪の量は意外と少なく、デコキュアとしての素質はじゅうぶんに秘めている。


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ヒープリ1話を視聴。
本編ももちろんよかったのだが(ニャトランがかわいい)、
やはりいちばん気になるのは次回予告に登場したこの二人のおで娘生徒。
予告の限られた時間をデコキャラのお披露目に全振りするプリキュアの本気度には毎度まいど頭が下がる。

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前髪も短くすることでおでこの視認性が向上しており、内面性のみならずおで娘キャラとしてもすばらしい成長を遂げたといえる。


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えんこのキャラデザはおで娘キャラにおいてまゆ毛の太さがいかに重要であるかを教えてくれる。
彼女のような横分けタイプは生え際を見せることができないので、その分まゆ毛を太くすることで顔と前髪の区切りを明確化し、おでこの存在感を演出しているのだ。


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BORUTO139話を視聴。
まさかえんこがいちエピソードのメインに抜擢されるとは思いもよらなかった。
デコ見せしてても前髪を下ろしていても暴走しててもかわいいという、彼女の魅力が凝縮されたような一話であった。


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ヴァンガードアニメR20話のおで娘モブ。
素朴なオールバックにパーカ着用と何やらデジャヴを感じる出で立ちだが、髪の色が違うしそもそも時系列が合わないので他人の空似であろう。
シリーズが切り替わったのをいいことに、キャラデザを流用した感は否めないが(笑)

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もとより前髪をセンター分けにしていておでこ属性の強かった奈緒だが、アニメ14話ではガッツリオールバックを披露してその属性力を一気に倍増させた。
前髪に遮られていないおでこというのは本当に美しくてすばらしい。


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プリキュアSSの霧生薫
おでこの広さ、生え際ラインの美しさ、まゆ毛の絶妙な太さをすべて兼ね備えた、今なお色あせることない至高のおで娘キャラ。


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新春浪漫着のマリ。
マリには夜ふかしや2017夏などデコ出しヘアがすでに実装されているがいずれも無造作なものだったので、今回のようなカッチリした仕上がりのオールバックは新鮮に映る。
デコ出しのバリエーションはいくら増えても困ることはない。


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