どこかセラムンSのカオリナイトを彷彿とさせる天音のサマーヘア2021。
おでこ自体の面積は広くとられており、垂れ下がった前髪の間からチラ見えする肌色は、ガッツリとしたオールバックとはまた異なる魅力にあふれている。



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褐色、オールバック、秘書といった強力な属性三段盛りで、出番の少なさをしっかりカバーしている。
今後も定期的に登場してほしいところだ。


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伝統と安心のデコ出し追加戦士。
前作のえれなとは異なり完全なオールバックではないものの、しっかりと露出したおでこは意外と面積も広く気品の高さを感じさせる。


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プリキュアSSの霧生薫
おでこの広さ、生え際ラインの美しさ、まゆ毛の絶妙な太さをすべて兼ね備えた、今なお色あせることない至高のおで娘キャラ。


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ことあるごとに男子を小馬鹿にした態度をとるこの「あゆの友人」は、正ヒロインの引き立て役という、デコキャラのスキームの一つを如実に表現するものだ。
前髪をわざわざ一束分だけ垂らして完全なデコ出しにしていないところにも、性格の悪さがにじみ出ている(笑)

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『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』にはおで娘キャラが三人ほど登場するが、当然ながらそれぞれ異なる個性を持つ。
担任教師の大森一華は、西城梨奈と同じくセンター分けのデコ見せだがおでこの面積を広くとることで大人としてのキャラを表現している。


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同一人物なのであまり比較する必要性もないのだが、デコキャラとして見た場合は額飾りがつくソレイユよりも、変身前のえれなのほうが完成度が高いといえる。


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アプモン33話から、雲龍寺ナイトの秘書として白石という女性が登場した。
広めのおでこをただ全開にするのではなく、あえて前髪を残しデコ見せのレベルに留めているところに、隙のない彼女の性分が現れているかのようだ。


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キッチリとまとめられた髪形と、よけいな小細工などせずストレートに表現されたおでこの広さ。
この二つの要素を余すことなく取り入れた八百八お姉さんは、デコキャラひしめく本作においてもひときわ特別な存在感を放っている逸材だ。


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XY18話は物語上でもおで娘的にもアリー姫のインパクトが強烈だったが、
彼女のお付きを担当している四人のメイドのなかにもオールバックの使い手がいる。
ほかのメイド以上に機能的にまとめられたシニヨンの髪形はおでこのみならず、うなじをも美しく見せる効果がある。

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初めてキュアソレイユのビジュアル見たときは心臓止まるかと思った。
額飾りこそついているものの、おでこ自体の広さ、生え際ラインの描き込みぐあいなど、おで娘キャラとして寸分の隙もない完璧な造形。


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ドラマか何かの撮影中であるという事情を差し引いても、
この予告編に出てきた蘭世さまは生え際のラインがきめ細かく描かれており、冗談抜きで今までもっとも美しいおでこに仕上がっている。
初登場時のような、バイタリティあふれる活躍を期待したい。


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次回予告の1シーンだけでここまでの存在感を出せる蘭世さまは本当にずるい。
しかもこんなわけのわからん格好をしていても、おでこは絶対死守するこだわりよう。
来週への期待を高めるという観点からすると、最高の仕事ぶりではなかろうか。


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現在の段階ではフォース・アヴァロンの一員といった扱いでしかなく、
単体での存在感はまだまだ薄い印象のエミリア。
しかし、その実態は初見のイメージをまったく壊すことのない冷徹で知的な堅物キャラなのだ。


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狭いながらも直線的な生え際ラインとまゆ毛の太さで、かなりのソリッド感を発揮しているエミリアのおでこ。
もはや長方形に近いその形状もさることながら、
毛筆で描いたような太眉により、おでこの領域がくっきり強調されているのだ。


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野乃はな/キュアエールの前髪の絶妙な短さがすばらしくかわいい。
はぐプリは彼女に注目していくことになりそう。



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第21話の安斉さん。
今回、事件が発生してもぜんぜんオペレートしてなかったので出番ないのか……とか危惧していたけど、
後半に差しかかったところでようやく姿が見えてひと安心。
真横から見えるおでこの丸みがほんとに美しい。


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黄林エレナさんめっちゃかわいい。
デコ見せ、金髪ポニテ、関西弁、高身長という完全勝利のスキル構成。


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