12/7東京新聞で、赤羽・青猫書房で開催中の「今こそ『おとうさんとぼく』展」の様子が紹介されています。ナチスの時代に生き、悲劇的な運命をたどったエーリヒ・オーザー。e.o.プラウエンことオーザーの傑作漫画『おとうさんとぼく』とご一緒にどうぞ。☞ https://t.co/cLVmLq0bb8 https://t.co/zQE1hIOQi3

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「どうやってつくるの?! ぼくも!ぼくも!」

もうちょっとで完成です。

 

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