【#お迎え作品集ご紹介】
憂有さん()の作品集「#綺羅色ノスタルジア」をお迎えしました。
花やリボンの鮮やかな赤に目を引かれますが、紫や青の寒色からは、切なさや穏やかさが伝わります。
心の中の思いが映されたような、流れる髪の曲線が、とても美しい作品でした。

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【#お迎え作品集ご紹介】
へりきさん()の作品集「景色に会う」をお迎えしました。
いつも変わらない、何気ない風景だからこそ、その大きさと色彩の変化に目を奪われてしまう。
目の前にしている光景に、心の中を見つめるような気持ちにもなる作品でした。

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【#お迎え作品集ご紹介】
chiyoさん()の作品集「children」をお迎えしました。
ちいさな体でも、夢はその身に収まりきらないほど大きく膨らんで。
まどろみのような時間の中でも、しっかりと腕の中で抱えていくものの貴さを感じます。

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【#お迎え作品集ご紹介】
のもりさん()のポストカード集をお迎えしました。
星座が細やかな色彩と豊かな想像で描かれ、一枚一枚に込められた物語が広がるようでした。
普段はそれぞれ離れて夜空に輝く星座たちが、寄り添い楽しむ姿も眺められます。

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【#お迎え作品集ご紹介】
アナログ画板さん()の10周年記念画集「Tenderness for World」をお迎えしました。
絵という“魔法”を見せてくれる、作家さん達の個性あふれる作品が楽しめました。
巻末のアンケートと企画の変遷からは、時代の移ろいとともに、変わらない強い思いも垣間見れます。

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【#お迎え作品集ご紹介】
ちぐさん()の旅行レポート「TABI Re:port」をお迎えしました。
ベトナムや沖縄に行かれた際の、“びっくり”な街の風景や特色ある食べ物などが、ご体験を交えてマンガで丁寧に解説されています。
行ってみたいと感じる各地の魅力が散りばめられた一冊でした。

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【#お迎え作品集ご紹介】
すずきみさきさん()の作品集「ちいさなおはなし」をお迎えしました。
ボールペンの柔らかなタッチで描かれた、表情豊かなウサギたちの楽しそうな日々。
ふわふわとした毛並み、家具の木目やほんのり灯る明かりなど、ペン一本での表現の幅広さにも驚かされます。

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【#お迎え作品集ご紹介】
Sasasukeさん()の作品集「Rosette」をお迎えしました。
光や水の中での漂いを思わせる、透きとおるような水彩の広がる作品集でした。
一つひとつの色を大切にされ、言葉はなくとも、胸に秘めた思いや少し控えめな華やかさが柔らかく伝わってきました。

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【#お迎え作品集ご紹介】
綾月宮司さん著作、玖音楽さん()、七日さん()がイラストを担当された小説「ヨルノオト」をお迎えしました。
普段と変わらぬ日常を走っていたレールが、意図せず逸れてしまったら…
少しヒヤリとする世界への、束の間の旅を楽しめる短編集でした。

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【#お迎え作品集ご紹介】
美緒さん()の作品集「nanosecond'18」をお迎えしました。
鮮やかな果物や花の中で、思い思いにくつろぐ猫たちの姿が繊細な色鉛筆で描かれています。
身の回りのものも宇宙の星々も、猫の瞳を通した世界では、同じくらい魅力あるものに見えるのかなと思わされます。

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【#お迎え作品集ご紹介】
庄司理子さん()の作品集「生まれゆく欠片たち」をお迎えしました。
目の前に広がる光景に過去の記憶を重ねるような、時間を超える感覚を味わえた作品でした。
目を閉じ耳を澄ませることで、見えてくるもの、聞こえてくるものがあるのかもしれないと思されます。

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【#お迎え作品集ご紹介】
桜梓さん()、アマネツユさん()の作品集「マントの魅力」をお迎えしました。箱の中のお店さん()での2人展の雰囲気を思い出しつつ、鮮やかで表情豊かな着こなし方や、魅力について語る対談を読んでいると、マントが欲しくなってきます…

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【#お迎え作品集ご紹介】
いわせまいこさん()の絵本「ゆきどけのてがみ」をお迎えしました。柔らかなタッチで描かれたモノクロの風景の中に、お爺さんの中に眠る、長い時を越える思いが描かれていました。取り返しのつかないことなんてないよというメッセージが聞こえる気がしました。

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【#お迎え作品集ご紹介】
柑橘るいさん()の「Citrus Palette」
楽しげな街の風景や、優しいひととき、無機質な空間の裏側の悲しみなど、様々な世界が織り込まれていました。
それぞれの作品に、下地となっている一つの色があるようにも感じました。

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