ヒバリ「ねぇねぇメルヴィナ」
メルヴィナ「何? 今忙しいのだけど」
ヒバリ「例えば突然100人前のお肉が降ってきたら、嬉しい?」
メルヴ「そうね。とても夢のある話だわ。嬉しくて小躍りしそう」
ヒバリ「よぉし――任せて」
メルヴ「え?」

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