約束したから。
必ず約束果たすから。
必ず生きるから。

...そばにいてね...

握りしめたネックレスはなぜだがとてもあたたかかった。

0 8
2020-06-08


じぇじぇ
2つの刀をもっているぞ！
あぶない！

2 8
2020-05-29


二人共双子の｢姉｣を失っている事だ。

0 7
2020-05-29


｢ほら見ろお前の目も手も混ざりすぎてボロボロになって行っているだろ？｣と異常に細くなっている左手を見る。
｢え〜〜と…………うーーーんとそうですね！｣と幸子は明るく返す。

0 7
2020-05-29


取引の代償はただ一つ。混ざること。
卵と牛乳と砂糖を混ぜ合わせた物からそれらに再び分離することはないように､幸子の魂は混ざっていく。

0 7
2020-05-29


｢蠖ｼ縺ｮ諢乗?昴?譛?譛溘∪縺ｧ逕溘″縺ｦ縺?◆｣
ようやく守れたよ。

4 11
2020-05-23


「…………」
着替え終わるとリビングに戻ってきました。

0 3
2020-05-20


日が暮れた宿屋で…
フォーグは、カーテンを閉めようと手をかける。

……僕の中のかみさまは、もしかしたら、僕が約束を破ったから、怒っているのかもしれない。でも…何があっても…

…
「……洲は、絶対に守らなきゃ。」

0 5
2020-05-17


｢………………んだこれ…きもちわり……｣と持ってる棒を持って来た道を引き返して行った。

2 9
2020-05-17


……………………なんだこりゃ…なにこの弱いものいじめ……色々何が起きてるんだよ。あいつもこいつもどいつも。
…考えても仕方ないのか？

0 9
2020-05-17


｢……………………ようやく釣れたか｣

0 8
2020-05-17


｢──────────｣

0 9
2020-05-15


「ふふん…、かっこいいその洲の隣を歩くわけだからな…………、僕もこのシリーズに手を出してみようじゃないか！✨」

0 1
2020-05-15


｢蜷帙?諤昴＞蜃ｺ縺ｯ蜀咏悄縺ｮ荳ｭ縺ｫ｣
あともう少しだけ。

6 11
2020-05-09


店内をぐるりと見て回り、服を手に取る。試着室で着替えを終えると、鏡の前で自分の姿をチェックした。
「サイズもよし…と」
うんとうなずくと、先ほどまで着ていた服を手にして試着室を出た。
お代をレジに置くと、服屋を後にして宿屋へ向かう。

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2020-05-08


ペチペチペチペチしてます主にほっぺあたりを

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2020-05-08