第5話。
ちょっと意地悪モードの龍二は誠の会社の江野に嫉妬したから。
やっぱり誠は龍二より一枚上手だわ❤️
この2人の甘々な生活は見てるだけで尊い。もう龍二の家の壁になりたい。
でもこの後は龍二と江野に何かが起こりそうで、もう次が気になる❤️

0 4


最初は何で?と思ってたけど、読んでくうちに紬くんは健気だし、煌ちゃんは紬大好きだし、ホントなんか切なくなって、紬くんが家を出るあたりで号泣。
最近涙腺やばいな。
なぜ、紬くんが煌ちゃんにそれを許すのか、理由が分かったら泣く。

0 4



上下巻一気で読んでしまった。
そして朝から号泣しているアラフィフ独身w。
いや、これヤバい。
最近子連れBLよく読んでるけど、最後まで読むとホント泣けるから。
と書きながらまだ泣いてる。
わたしゃ伊吹か!

0 1


大手メーカー勤務の花村は、上司の佐井が好きだった。彼の助手として支えてきたのに、彼は花村を利用するばかり。そんな時、取引先のデザイナーの高瀬は、花村の才能を佐井が利用していること見抜く。才能を認められた花村は高瀬に心も身体も奪われて。

0 1


三森は、口の中が性感帯。なので、歯医者に行くことが出来ない。そんな中、親知らずが痛み出した三森はやむなく樹という医師の診療所へ行き、性癖がバレてしまう。樹はゲイで、口で感じる三森を可愛く感じ、何かとちょっかいを出すようになる。

0 2


友人の伝手で、働き始めた出版社で夏目が担当するのは、官能小説家の獄本。実はこの獄本は、純文学作家の武田で、ファンの夏目は過去にファンレターを送り続けていたのだ。獄本は夏目に、原稿のために小説を実演するのを手伝うよう要求する。

0 0


これは随分前に読む。オメガバースもの。αへの玉の輿を狙うΩの計。幼なじみの次継は計の発情期の面倒を見ていた。計は駅人と知り合い、彼の番になるが、彼の番はひとりではなく、発情期にも放っておかれる。番となった計を思い続ける故の次継の辛さ。

1 1


もうこれはなんというか。いきなり衝撃的なシーンから始まりますが、あくまでも、あくまでも生きるための、生を与え合う純愛ストーリーなんです。死にたいと思っている男に、生きる=性の快楽を教え込むというだけではない深いお話です。

1 8