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そういえばちょっと前に購入したナカムラクニオ氏著書のこじらせ美術館という本、読みやすくて面白かったよ。名だたる芸術家達に愛着が持てちゃう一冊。
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ジョージア・オキーフは、98歳で亡くなるまでニューメキシコの砂漠で仙人のように暮らした。俗世間を離れ、孤高の芸術家として生きたのはなぜか?こじらせ美術館【恋愛編】第3話はオキーフが愛したものたちについて。https://t.co/7Jf6GELtTf
集英社のファッション誌『MORE』8月号が鬼滅コラボですごい。しかも付録が鬼滅の刃柱集合ノートとは…。こじらせ美術館も紹介して頂きうれしいです。
マグリット、ロスコ、バスキア
バスキアでアルマジロを描いてみたら血圧が少し上がった気がする😊
ナカムラさんの四角い鉄板シリーズの話がツボでした。www
ナカムラさん、ありがとうござました☆
ナカムラクニオさんの「描いてわかる『こじらせ美術館』」
ナカムラクニオさん【描いてわかるこじらせ美術館】最終回マグリット/ロスコ/バスキア。
見るだけで卒倒しそうになるくらい苦手なマグリット、我慢して描きました笑。キモイヨー
ロスコは紙べろんべろん。
バスキアは楽しんで。モデルさんは面食らってる様子。
昨夜、描いてわかる『こじらせ美術館』第1回 ゴーギャン/モディリアーニ/ムンクのオンライン講座受講。
サラ、サラと描かれるナカムラ先生の解説と筆さばきに必死についていきました。使い慣れているパステルとパステル鉛筆、色鉛筆を使った。
気がついたらあっという間で、とても楽しかったです~♪
ナカムラクニオさんの「描いてわかるこじらせ美術館」
9歳娘、参加しました!
1作目、ゴーギャン
2作目、モディリアーニ
3作目、ムンク
ナカムラクニオさん「描いてわかる『こじらせ美術館』」を見ながら書いた。
お陰様で無心で手を動かすのが早くなった気がする。
絵を描くって体力が必要なのかも。。
ムンクの『叫び』を再び描いてみた。サラッと描くと背景より顔が難しい。オンライン授業でみんながどんな風に描くのか楽しみです。こじらせ美術館、よろしくお願いします。
モディリアーニは、画商だったズボロフスキーから1日15フランの給料をもらい絵を描いた。それがいまでは1枚1億7000万ドル(約210億円)という破格の金額で取引されるように…。こじらせ美術館#15は、呪われた画家モディリアーニ編。
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自然を信仰し、芸術に取り込んだ「アニミズムの造形」であるアール・ヌーヴォーは、日本人にとって、まったく違和感のない表現だった。
こじらせ美術館、なぜミュシャ様式は、愛されるのか?https://t.co/Pf0E4RvsdO
フリーダ・カーロは、つながった眉毛のことを「私の額の1羽の小鳥」と呼んだ…。
今回のこじらせ美術館は、フリーダ・カーロ。小鳥と象の結婚(あるいは、つながった眉毛の謎)です。https://t.co/uJ1lKeUKB0
ダリは女性恐怖症だったため、ガラと出会うまで女性経験がなかった…。今回のこじらせ美術館は、サルバドール・ダリと固くなったフランスパンについての考察です。https://t.co/ctlVzNvOeB
描くの大変だった…。今回のこじらせ美術館は、ミュシャの魔術的人生。なぜミュシャ様式は愛されるのか?という考察です。https://t.co/Pf0E4RvsdO
こじらせ美術館#6は、ゴーギャン。タヒチに住むお孫さんたちは、いま何をしているかご存知でしょうか……。
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