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設定があるうちの子は以上!基本的に3人で1家庭。
エム家は寝食は共にするけどあとは各自自由気まま。
ロウ家はふつうの「家族」っぽい生活(ナイトメアは別居)。
ラグイルはしょっちゅう家出している。
アダム家にうっかり行くとイブの餌にされます。
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⑫ニコラ
アダムがクリスマスに届いた「凍ったポフ」と「凍ったボブ」の死体をツギハギして作ったミニリヴ。自分を「エンジェルポフ」と思い込んでおり、「私は聖なるポブ…」しか言わない。自我はほぼ無い。アダムが作ったセーターを着ていないと徐々に体が凍っていく。
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⑪イブ
アダムが作った動く死体。ほぼ自我は無い。何でも食べてしまうので普段は口を縫い付けられている。13日おきにアダムが外してあげる。
(裏設定)アダムは気づいていないが、2人は双子。ツギハギさえなければそっくりな顔の筈だった。
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⑩アダム
アダムは飼い主に放置された島の子。飼い主のことを「神様」だと思っており、神様が大好きだったので置いていかれたと思い発狂した。寂しさのあまり、飼い主が違法に所持していたフラスコ(破れたトランシロンカード)から死体を漁って繋ぎあわせ、イブを作った。
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⑨ジャック
ノインとおなじ境遇のリヴ。良い友人。
「血をとるため」と大義名分をふりかざしてリヴを殺してまわる危ない人。切り裂きジャックに憧れて医療について学んだ。死体を使った「お人形」を作るのも好き。ラグイルにも優しく接すが、あんまりメソメソされるとウザい。
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⑧ノインテーター
錬金術師時代から生きてるリヴ。リヴのピンクの血さえ飲めば生き続けられる。自分の境遇に完全に酔って「吸血鬼らしく」振る舞う。聖職者のくせに命乞いしたラグイルを面白がって自らの眷属にしたが、毎日メソメソしてるのでちょっとウザいと思っている。
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⑦ラグイル
「死んだら神様のところにいける」系の宗教を熱心に信仰していたにも関わらず、いざノインに殺されかかったら「死にたくない!」と命乞いした優柔不断。それを面白がったノインが自分の眷属にした。しかしそれを全部「ノインのせい」としてメソメソしている。
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⑥メディアード
もともと「メディ」と「アード」という双子。見た目そっくりな双子の片方が死んだ結果、残った方は正気も声も目印のオッドアイも失っていたので「どちらかわからない」状態に。
(超裏設定)実は本人は「どちらか」わかっていて、発狂したフリで誤魔化している
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⑤ナイトメア
「どんな願いでも叶える」が売り文句のリヴリー。名前も姿も無い。
正体はチートツール。上手い事言って、結局余分な「代償」を盗むつもりの悪党。
「姿」が無いのがコンプレックスで、条件を設けたうえでハイの姿を/mirrorさせてもらっている。
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④ロウ&ハイ
「狼狽」という漢字がモチーフの2人。どちらかが倒れても上手く歩けないという意味。
ロウは脳筋。ハイは頭が良い。基本的に2人とも人は良い。
COR以前は別々の島で飼われてた。ロウと再会するためにハイが色々画策した結果、ナイトメアとも知り合う事に。
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③アルカンシエル
/viewの技をめっちゃ極めた結果、すべての物事を「見る」事ができるように。ただし「誰かが知っている事」に限る。簡単に言うと脳内wikipedia状態。
エルは知識を得るのが大好きなので、リアルは疎か。/viewしている間は死んだように転がってます。
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②セエレ
「自分と同じ水準」を常に他人に求めてるタイプ。
だらしない人・感情的な人嫌い。
しかし気の迷いでうっかりピギートの幽霊を哀れんでしまった事で憑りつかれるように。
セエレが健康な時は良い霊だが、弱っていると「自分と同じ立場」にしようと狙う悪霊になる。
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①エムロード
エムは極端な飽き性。ずっと孤独だったが、CORになってセエレと同居をはじめて「人を喜ばせたい」と思って料理教室に通うように。しかし下手。孤独だった名残で「誰かの面倒を見てあげる」事が好き。自立してるセエレの事はあんまり可愛くないと思ってる。
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