【こぶけん。】18 ミシャグジ踏査

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【こぶけん。】17 ミシャグジ踏査

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【こぶけん。】16 ミシャグジ踏査

3 21

【こぶけん。】15 ミシャグジ踏査

3 17

【こぶけん。】14 ミシャグジ踏査

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一歩も出ないと言った後日談(byタケミナカタ)

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【こぶけん。】 13 諏訪にて

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【こぶけん。】 12 出雲から諏訪まで

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【こぶけん。】 11 古部族研究会三人衆

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【こぶけん。】 10  建御名方命

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【こぶけん。】 9 決断

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彼らの『知りたい』がいまの私の『知りたい』に引き継がれています。感謝を込めて。生きがいをありがとうございます。

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【こぶけん。】 8 変幻自在

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【こぶけん。】 7 力比べ

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【こぶけん。】 6 建御名方命の場合

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父の築いた瑞穂豊かな葦原の中つ国。ここを決して渡したくはなかった。その悲痛な願いがここにはあった。そしてここから諏訪で現代まで続く信仰の根っこがあるのかもしれない。

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【こぶけん。】 5 事代主命の返答

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国譲りで交渉役の建御雷神が繰り出す変幻自在な腕っぷしに驚かせられますよね・・・。氷だし剣だし。建御名方神の諏訪での洩矢神との共存を選んだのは我が故郷を奪われたものとしての悲痛な思いがあったからこそなのではないかと改めて思わざるを得なかった。

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