長い髪を下ろしてる信玄様、けっこう好きなんだ♪

「おう、なんだ、来たのか?…はっ…遠慮することはねぇ。お前は俺の女だろう。好きなときに来りゃあいい。…たまには積極的なお前も、悪くねぇ…」

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お待たせ♡
奥州は積極的に脱がせていきたい♡

「あー……うん、いや…な?来てくれたのはホント嬉しいんだけどさ…この状況で"待て"出来るほど俺、大人じゃないんだわ…って意味…わかるよな?あと!こんな時間に一人歩きは危ないから駄目だからな?」

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ところでスマホがデカ過ぎやしませんか?(゜゜;)

「おい愚図、これ何かわかってる?使い方知らないみたいだから教えてやるけど、来るなら連絡しろって言わなかった?…ったく、さっさと入れ。寒いだろ、俺が。…お茶煎れろよ…飲みたいんだよ、俺が」

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飽きるまで描き続けるスタイル。基本、殿方はマンションに一人住まい設定です。

「ふっ…この程度で俺が驚くとでも思ったか?貴様が会いたいと思えばいつでも好きなときに来ればいい……だが、何度も言うが移動の時間が無駄だ。いい加減、越して来い」

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政宗様のお宅はオートロックセキュリティ万全なタワーマンションなので、エントランスで必ず突撃はバレるΣ(´Д` )

「……来るのは構わないが…頼むから歩いて来るのは止めてくれないか?車を呼ぶか…いや、今はいい…とにかく、来てくれてありがとう」

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土曜の夜だもん…突撃したってイイよね♡(お約束の眼鏡も添えて)

「うん?…ああ、すまない、風呂にはいるところだったんだ…電話は…してない?まったく困ったコだな……さ、おいで?せっかくだ。一緒に暖まろう……駄目だ。イヤ…じゃないだろ?」

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兼続様はパジャマを着る派です(๑´ω`๑)

「なっ!?………はぁ……違いますよ、怒っているのでは…いや、怒られる自覚があるならなぜ連絡の一本も…とにかく入りなさい。まず温かいものでも飲んで…説教はそれからです!あぁ…こんなに冷えて…まったく…」

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たぶん幸村様は目がいいから家眼鏡は無いかな~と思いつつ…( ¯ω¯ )

「はい……っ!?なっ!ど、どうした!?何かあったのか!?……い、いや、嬉しいが…俺もいつでも会いたいと……いや!ダメだ!こんな時間に男の部屋に…いや、嬉しいんだが…」

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