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萌えゲーに関しては
『FORTUNE ARTERIAL』
『さくらシュトラッセ』
『Princess Frontier』
等が出ています。個人的に推したいのは
『とっぱら ~ざしきわらしのはなし~』。美影さんがいい女なんだ。
@4Uvxl さくらシュトラッセ、恋色空模様はどうでしょう?
恋色空模様は癒し系かというと違うかもですが盛り上がる学園物で、さくらシュトラッセはほのぼのしたお店の話です。
さくらシュトラッセ マリー・ルーデル√終わり
や~~~良いね~~~
個別カット前の付き合い始めるシーンは個人的にはあまり好きじゃなかったけど(展開は好き)中盤から終盤がめっちゃ好きで笑顔、爆発!で顔面メガシンカとなってしまったネ
さくらシュトラッセ ルゥリィ√終わり
普通にデカくなってしまいました・・・。やー。やられましたね。
予想通りといえば予想通りの展開ではあったけど僕なりの理想の答えだったので流石の僕もライターの方と固い握手をせざるを得なかった和洋~
さくらシュトラッセ 里村かりん√終わり
幼馴染だからこその距離。過去の出来事が原因で子供でいることを選んだかりん。自分の気持ちに気が付いたが子供扱いされて受け入れてもらえないかりんは惚れ薬に頼り歪な恋人関係が始まり・・・。
魔法使いがいるからこそのシナリオでしたね~
さくらシュトラッセ 綾瀬優佳√終わり
いじっぱりA特化優佳。役割対象:世間体
義理姉弟が故に世間体を気にして素直になれないという環境トップクラスのシナリオ。妹系は何回か見てきたけど、姉になるとやっぱり同じようなシナリオでも当たり前だが考え方が違うなぁと。
また、ケモゲーじゃないけど精神的なケモ感が強いヒロインもおります。
『歌月十夜』のレン、
『赫炎のインガノック ~What a beautiful people~』のアティ、
『さくらシュトラッセ』のルゥリィ、
『天色*アイルノーツ』の真咲などは設定を活かしていましたね。
続きまして、
05年CUFFS『さくらむすび』
08年ぱれっと『さくらシュトラッセ』
09年ハイクオソフト『さくらさくら』
11年propeller『すきま桜とうその都会』
ちと古いですがこの辺もまだ有名な部類かと。
「さくらシュトラッセ」
ぱれっとと言えばマリールーデル(´ω`) NYAON先生の作品にしては主人公はまだマトモな部類に入る珍しいゲーム🙄キャラはとてつもなく可愛い(正義)オタクはマリールーデルに弱い
さくらんぼシュトラッセ(ぱれっと/08年147位)
「さくらシュトラッセ」でキャラ的に若干弱かった(「女性」じゃなかった)ルゥリィにフォローが入って、完成度が上がったと思う。
このコンビの作品はシステム位しか隙がないので評価点が付け辛く、「さくら~」と分散させて4項目付けることに。
さくらシュトラッセ(ぱれっと/08年8位)
くすくすさんの見ていて癒される絵に惹かれた。
シナリオも魔法が飛び交っていて適度にファンタジーが楽しめていて、そして安直な奇跡などに頼っていないのが良かった。
そして、主人公が等身大な感じがプレイしていてよかった気がした。