イリテーター・チャレンゲリ

通称イリさん。不正は絶対許さない、化石の質の悪い修復など絶対殺すマンだがイマイチ非情になりきれない。ギガちゃんの全長盛っていた疑惑で取り調べをするも仲良くなってしまいカフェ☆ジュラシックの良き常連となる。

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クロノサウルス・クイーンズランディクス

通称クロノさん。リオ姐、モサさん(モササウルス)らと共に海生爬虫類系アイドルをめざしていた。しかし、モサさんが映画出演をし、リオ姐がやさぐれてしまったので今は彼女の付き添いとして行動している。

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リオプレウロドン・フェロックス

通称リオ姐。かつてはモサさん(モササウルス)とクロノさん(クロノサウルス)と、海生爬虫類系アイドルを目指していたがモサさんが映画出演してチヤホヤされているのを抜け駆けされたと感じ、やさぐれてしまった。

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アンペロサウルス・アタキス

悩めるじゅら娘達のためのワインバー、アタキスの店主。フランス産のワインを提供している。なお、ワインバーの正体は悩めるじゅら娘達を集めてサンドバッグでストレスを発散させる超絶脳筋酒場。

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リヴィアタン・メルビレイ

通称リヴィさん。ドンちゃんの家に勝手に住み着いているヒモ女。中新世最強(自称)の生物である自分がナンバー2のメガロドンに養ってもらうのは当然という謎理論を持っている。なお、迷惑をかけているという自覚は皆無。

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オットイア・プロリフィカ

対エディアカラ生物防衛組織BURGESSの長官。よく机の下に潜んで隊員たちのおやつを盗み食いしている。特に新人のオパビニアが犠牲になりやすい。あと、たまにメタ発言をする。合体超神アノマロカリスの開発者もこの人。

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オパビニア・レガリス

コードネームは種小名のレガリス。対エディアカラ生物防衛組織BURGESSのオペレーター。まだまだ新人で、よく長官のオットイアにおやつを盗られている。昔、大勢の前で笑われてしまったことがあり、人前に出るのは苦手らしい。

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スミロドン・ポピュレーター

通称ベルちゃん。誰に対しても敬語で話すが、実はかなりのドジっ娘で池に落ちたりコールタールを頭から被ったり(なぜそうなった)することが多々ある。本人曰くダイアちゃん(ダイアウルフ)よりはドジじゃないらしい。

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アノマロカリス・カナデンシス

通称アノたん。コードネームは種小名のカナデンシス。何故か関西弁口調で話す。普段はラノさん達と行動しているが実はギガちゃんとも仲がいい。超神合体アノマロカリス。「合体はうちらのロマンや!」

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ティラノサウルス・レックス

通称ラノさん、レックス嬢。自称『女帝』。お嬢様口調で話す。ギガちゃんから半ば一方的にライバル視されており、マノスポンディルスと呼ばれているがこの呼び方をされると怒る。本人曰くディナモサウルスのがまだマシ。

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トゥリモンストゥルム・グレガリウム

通称モンちゃん。無口で大人しく謎が多い子。自分が絶滅する前の記憶がほとんどなくなんの仲間かもはっきり覚えていない。以前はその事がコンプレックスだったがギガちゃんやドンちゃんと出会い多少は克服した。

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ギガノトサウルス・カロリニイ

通称ギガちゃん。主人公。一人称は「私」だが、若干ボーイッシュ口調で話す。ラノさん(ティラノサウルス)とは(一方的な)ライバル関係。最初に会った時は身長を盛っていたらしい。料理が得意。

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