# gif

初めて海水の生き物を飼うので、新しい道具もたくさん知りました。なぜだかからないけどキャラにして描いてました。

「うまれたよ!クラゲ」発売記念、過去絵再ツイート⑤

3 8

海水モノの飼育は初めてだったので、海のことを知るところからスタート。調べ物のほうが楽しくなってきたりしました。

「うまれたよ!クラゲ」発売記念、過去絵再ツイート②

3 6

ポッドシストを今よりもっと大きく見てみたい、気軽に見られるものはないか…と探していたら、こんなハンディ顕微鏡を見つけました。60倍から120倍までズームできます!
ガラス面にくっついているから、これで観察できるはず!と、注文。しかし…(続)

0 2

先週から、ガラス面のポリプを取り、別容器でサンゴ石に再活着させて飼育ビンに戻す、というサイクルを少しずつ行っています。
再活着させずにスポイトで吸い上げ、直接飼育ビンに戻す、という方法にもチャレンジ。
徐々にガラス面組のポリプが減ってきました。

1 2

さて。
そのためには、ガラス面にいるポリプたちを引っ越しさせなければなりません。
つまようじを使った以前の方法では、きっと行方不明になります。
どうする? どうする? オレ。

0 2

ちょこちょこと進めていた、ポリプを分家に引越しさせる計画を、ようやく実行しました。
しっかりエサをやった後で、ポリプを数匹、「醤油差し分家」に引越しです。

二つのサンゴ石を選びました。
精鋭たちが、しっかり定着してくれることを祈ります。

1 7

ポリプのおひっこし 16
エサがあげられないし、環境もあまりよくないはずなので、くっついているものからどんどん戻して、サンゴ石を取り替えました。

0 3

ポリプのおひっこし 15
そーっとのぞいて、生きているのを見たときはうれしかったです。
プラケースについていたやつには、申し訳ないけどもう一度足払いをかけて、
サンゴ石の上にのっけるようにして置きました。

0 4

ポリプのおひっこし 11
「足元」なのかどうなのか、正直わかりませんでした。「足元でありますように」と念じながらやりました。
しかも、自分の技術のせいか、一回でぽろっと取れたりしないんですよねえ。

0 4

ポリプのおひっこし 10
ポリプの引越しは、先をとがらせた丸太で、丸太の直径より小さい生き物に足払いをかける、という感じのミッションでした。
サンゴ石を固定して、足元(であろうところ)に爪楊枝の先を持っていくだけで至難の技です。

0 1

ポリプのおひっこし 06
引越しはハードルが高いかもしれないので…と、安全策としてもう一つ教えていただきました。
なるほど、これも効果がありそうです。

1 5

058
というわけで、ポリプにエサをやるためには、ブラウンシュリンプの卵を孵化させなくてはいけません。
また別の生き物との付き合いが始まります。

1 4

51
そして…、
くる、
くる、
くるのである。
うふふふふ。

0 3

039
海の生き物を飼うというのは、まず海水を飼うということなのだなあ。

1 7

032/濾過の勉強ノート その7
有機栄養バクテリアは、1分に1回くらい分裂してどんどん増えますが、硝化バクテリアは1日に1回くらい。しかも、増えるには酸素がたくさん必要です。
硝化バクテリアを増やす工夫をしないと、バランスは取れないのです。

0 5

030/濾過の勉強ノート その6
さて、その生物的濾過と、サンゴ砂とは一体何の関係があるのでしょうか。
それは、硝化バクテリアの性質です。

0 0

017
ポリプハウスのために その5:水中ポンプ(イラストは妄想です)
なんでも、海の素は入れてから24時間ほど攪拌しないといけないようです。検索しても何をどう選んだらいいのかさっぱりわかりません。要継続調査。

1 2

013
手の届きそうな具体的な目標を決めないと、ずるずると調べて妄想するだけになってしまいそうです。
まずはポリプを飼うことを第1目標にします!

0 3

010
一つだけ売っていた海の素はお手軽感にあふれていて、金魚も飼ったことがない私にはかえってハードルが高く感じたのでした。

0 2

009
海の素は、近くのスーパーに入っているペットショップに、1種類だけ、1L用のものがありました。

1 5