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エドヴァルド・ムンク『すすり泣く裸婦』1913-1914年 ムンク美術館
[ムンク展232]「すすり泣く裸婦」という1913年頃の油絵作品。珍しく、生々しい人間の存在感のある作品です。こういう作品も描けるのに、平面的でパズルのような作品ばかりを描いている。
「すすり泣く裸婦」から伝わってくる悲しみと絶望感半端ないな。 #ムンク展
ムンク展、金曜の夜の延長時間帯ならそんなに混んでないと聞いて行ってきたんだけど。『すすり泣く裸婦』にじーんときた。 あとお洒落な靴下買えたの嬉しい。叫び…
ムンク展。この絵が一番良かった。 #すすり泣く裸婦
「すすり泣く裸婦」実物は色が凄くキレイで迫力あった。ムンクの「叫び」が厚紙に描かれていたとは驚いた‼︎
Edvard Munch エドヴァルド・ムンク 《すすり泣く裸婦》1913年