つ「はぁ、時間をかけてる暇はないな……」
そう言いながらも上手く攻撃を避けている
つ「あいつらも今頑張ってるんだ……よし!俺後やらなくて誰がこいつらをやる!!!いけ!!」
そう言い右手に力を集中させ一気に三体を粉々にした
つ「はぁ……はぁ…….あいつらは大丈夫か?」

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ば「うおおお!」
向かっていったが全ての攻撃を避けられている
敵「お前…俺の軍隊を見たか」
ば「あぁ!それながなんだ!」
敵「何か…不自然だと…おもわなかったか」
ば「それがどうした‼︎!」
敵「分からなかったか……なら……教えてやる……」

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y「よし、酒ちゃんは左から頼む」
酒「分かった」
そう言って2人は突撃していった
しかしザクロは剣を器用に使い攻撃を交わしている
ザ「こんなものか?」
酒「お手並み拝見だよ」
ザ「あぁそうか、ならもう普通に来い」
y「そう言われちゃしょうがない行くぞ」

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そのゆく先の大冒険を探して
        そのゆくクエスト

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前に一回やったことがあるんですが、みんなの代理をそのクエの世界観で勇者パーティーの一員にします!
そのゆくクエスト最後の作品になるのでよろしくお願いします!
↓参考(前回参加してくださった方)

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第49話
ば「俺がなんとかしないと………」
y「おい…やめろ………」
酒「いくら勇者って言っても………あんなやつ……」
ば「yuyqちゃん、酒ちゃん、大丈夫」
そう見下ろしたばんぱーの顔はとても勇敢だった
そして覚悟を決めた時剣が光り始めた
ば「うわああああああああ!!!」

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ラスボースの魔王さんです

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第30話【入れ違い】
ば「ありがとうございましたー」
そう言って席から立ち上がり店を後にした。
そうして店から出たところで奥で皿を洗っていた人が話しかけてきた
ずっくん「ちょっと待ってください!」
ば「なんですか?」
ず「さっき、幻の石のことを話してましたよね」

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悪役天狗ぅ👺👺👺
だんだんとそのクエの悪役我好みになっていくかもしれん!?

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第28話
y「………ん?………ここはどこだ?」
つ「お、やっと目さめたか、ここはばんぱーの家だ、気絶してるところをりんごちゃんとアルルちゃんが見つけてくれたらしい」
y「なるほど……そういえばつるぎさん、魔王が言ってたことはどう言うことだ?」
つ「ああ、その事か」

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指名あざます!
適当に好きなものを描いてるケンボルです。
サブ垢でそのゆくクエストっていうストーリーあげてます!
1つ製作途中なのは許して https://t.co/g25KQyf5Gr

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昨日と今日で描いた4人
明日そのゆくクエストといけたら残りの人たちも描きます

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そのゆくクエスト
勇者パーティー(ver2.5)

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そのゆくクエスト
勇者パーティー(ver2)

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そのゆくクエスト
第五話【ミカンの敵】
ば「何だこいつ!」
y「何か旨そうだなこの国のミカンといい勝負しそうだなぁ」
ば「何いってんの!?早く倒すよ!」
魔物は四つの腕からオレンジ色の液体を発射して攻撃してきた
ば「うわ!」
何とか盾で防いだ横でyuyqは軽く避けていた。

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