//=time() ?>
小さい先輩と大きい後輩その135
徐々に男の先輩は、後輩とアキラさん以外の人の記憶から薄れていき
新しく出会う人には女性として記憶されていく
後輩はアキラさんのことも心配している。
地に足をつかない生き方ができるのは若さゆえだ
地に足をつけながら無茶することもできる足元を提供したのだ
小さい先輩と大きい後輩その134
後輩の浮気を疑った先輩しかし意外な返事が
後輩はフリーになってる先輩のために
仕事をやめて独立して会社をおこしていた
アキラさんは法の知識と会計の知識があったので
協力してもらったようだ
先輩が元男であることを知る人のいない環境を
作りたかったらしい
小さい先輩と大きい後輩その132
朝マックする先輩
見たままの味がすることに感動する。
向こうでは視覚と味覚がリンクしないことが多かったらしい
チョコレートかと思ったら砂糖の塊だったりとか
いろいろあったと手記に書いてあった