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『夏色の場所』
すこしだけ 空に近い花を
君と見上げていた夏
おたがい 花の陰で
視線は 風の迷路を揺れていた
今もまだ あの場所はあるだろうか
光を浴びて まっすぐに伸びている
その ちいさな蕾は
どこか 希望のようだったよね
このプロダクションを設立してしばらく「ちいさな蕾」と自分たちを表現していましたが今のこのプロダクションは一輪の大きな花、ではなく、一つの大きな花束であるように感じます。これからも相葉ちゃんへの思いを胸に、楽しんでいきましょう! 鉄仮面