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[東京館]
12/15(木)は、いわさきちひろの誕生日
ちひろの誕生日にあわせて、12/18(日)まで、
ご来館の方には、ちひろのことばカードと、
ちひろの作品がラベルになった
「松川村の天然水」をプレゼントしています。
みなさまのご来館をお待ちしております。
https://t.co/xXJ8fgp4hJ
[安曇野館]
11月30日(水)は休館日です。
お間違いないよう、お気をつけください。
12月1日(木)から4日(日)の間にご来館のお客さまには、12/15のちひろの誕生日にちなんだ「ちひろのことばカード」、松川村の天然水をプレゼントいたします(いずれも数に限りがございますのでご了承ください)。
ちひろの子どものころの思い出や感性がみずみずしく映し出された作品をちひろのことばとともに展示。
「幼い日に見た夢 いわさきちひろ展」 3/12~6/19
<ちひろ美術館・東京>
https://t.co/vhbVgGQGhR
[東京館]
本日12月15日(水)は、いわさきちひろの誕生日です。
ご来館のみなさまには、ちひろのことばカード(非売品)をプレゼントします。14時からはギャラリートークを開催します。
みなさまのご来館をお待ちしております。
◆開催中の展覧会
https://t.co/LKIiapMosY
[東京館]
12月15日(水)は、いわさきちひろの誕生日。
この日ご来館のみなさまには、ちひろのことばカード(非売品)をプレゼントします。
みなさまのご来館をお待ちしております。
開催中の展覧会
ちひろの歩み―童画から絵本へ—
ピエゾグラフによる わたしの好きなちひろ展
https://t.co/LKIiapMosY
[東京館]
12月15日は、いわさきちひろの誕生日です。
この日ご来館の方にはちひろのことばカード(非売品)を差し上げます。
https://t.co/aJCHgkp3BD
赤い毛糸帽の女の子
『ゆきのひのたんじょうび』(至光社)より 1972年
※「子どもの心を見つめて いわさきちひろ展」
にて展示中
[ #ちひろのことば ]
パステルで線を描いて、それに水をつけると、水彩絵具より透明なきれいな色がながれでます。そんなおもしろいことをして作ったのが、この「となりにきたこ」です。
(「絵本づくりの仕事場より」『こどものせかい』附録 至光社 1970年)
https://t.co/Lzb8ELUcPJ
[ #ちひろのことば ]
本当に強いやさしい心の人間になれる条件は、その人が経験した苦しみが多いほどふえていく。そして又、人の心をうつ、美しくてやさしい心の作品をつくる芸術家にもなっていける。(「続・わたしのえほん」草稿 1971年より)
https://t.co/Lzb8ELUcPJ
[ #ちひろのことば ]
「大人というものはどんなに苦労が多くても、自分のほうから人を愛していける人間になることなんだと思います。」(「大人になること」より[4])
https://t.co/Lzb8ELUcPJ
※いわさきちひろ生誕100年「Life展」コンセプトブックにもちひろのことばを掲載しています
[ #ちひろのことば ]
「失敗をかさね、冷汗をかいて、少しずつ、少しずつものがわかりかけてきているのです。なんで昔にもどれましょう。」(「大人になること」より[3])
https://t.co/Lzb8EMbNHh
[ #ちひろのことば ]
「思えばなさけなくもあさはかな若き日々でありました。ですからいくら私の好きな桃色の洋服が似合ったとしても、リボンのきれいなボンネットの帽子をかわいくかぶれたとしても、そんなころに私はもどりたくはないのです」(「大人になること」より[2])
https://t.co/Lzb8ELUcPJ
[ #ちひろのことば ]
「人はよく若かったときのことを、とくに女の人は娘ざかりの美しかったころのことを何にもましていい時であったように語ります。けれど私は自分ふりかえってみて、娘時代がよかったとはどうしても思えないのです。」(「大人になること」より[1])
https://t.co/Lzb8EMbNHh