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【🎉おしらせ🎁】
栃木創生Vライバーユニット「#とちぎけんV25」
宇都宮市担当、雷都つづみさんバースデーグッズビジュアルを担当させて頂きました🎁
お誕生日おめでとうございます!⚡✨ https://t.co/p9PDjscC22
【🍓おしらせ📷】
栃木創生Vライバーユニット「#とちぎけんV25」
宇都宮市担当の雷都つづみさん⚡
SHOWROOMアバターを描かせていただきました。
ルームにて配布中です!
ONE「ここでクパッとすれば、興奮してくれる?」
俺「それくらいでするワケないだろ」
IA「え、するよね?」
花梨「するでしょ?」
六花「するじゃん」
つづみ「しない訳が無いわ」
俺「泣きたい…」
湯船に沈んでいくマスターであった(
俺「ダメに決まってんだろ…」
つづみ「そう…残念だわ。それじゃあ、私達の分まで丁寧に洗ってあげてね、助平なハナ」
ハナ「うるせーよ!」
つづみ「でも、今日くらいは身体を拭かせてくれないかしら?」
風呂上りに隅々まで丁寧に拭かれた(
#すずきつづみ生誕祭2025
俺「おい!いつから居た!?」
つづみ「私達の痴態だけでは飽き足らず熟女物にまで手を出すあたり、マスターの探求心には感服するわ」
きりたん「この間は『おんなきょーし』と言うのを見ていた気がする」
俺「うるせー!出て行けー!」
今度からイヤホンは片耳だけにしようと決意した(
つづみ「そもそも、お肉ではなくて脂身なのだけれど」
ささら「今そういう事を言う!?」
つづみ「その脂身で、脂の代わりにボディソープをマスターの身体に塗りたくってあげると良いわ」
ささら「あ、えっと…お風呂入る?」
俺「そ、そうだな!」
この後、二人とも賢者モードになって出来なかった(
つづみ「その手の冗談が通じないのは分かっているでしょう?」
ONE「流石に申し訳ないと猛省する…」
つづみ「さぁ、マスター。私の胸で存分に甘え倒すと良いわ」
ONE「く…マスターが女に抱かれる悦びを覚えてしまった」
全然猛省していないONEであった(
イタコ「あら、愛らしい」
俺「愛らしいって言うな!」
あかり「寒いから仕方ないよ」
つづみ「仕方ないわね」
ONE「仕方ないね」
ミク「仕方ないのかい?」
俺「うるせー!ってか、みんな寄るんじゃねーよ!」
茜「リトル君に皮ジャンの着心地を聞いてみよかw」
この後、マスター大暴れの巻(
つづみ「いっそ『マスターを射○させたら即退去』の方が良いのではないかしら」
六花「そうさせないための『賢者モード』なんじゃないの?」
茜「もう、ややこしくてかなわんな」
俺「勝手にややこしくしてるのはお前らだろうが…」
「マスターに手を出さない」と言う選択肢が取れない面々だった(
あかり「ちょっとモグモグするだけじゃん」
俺「お前さっき『放題』って言ったよな?」
つづみ「という事は『ちょっと』なら良いのかしら?」
俺「…え?」
ミク「チラチラこちらの顔色を窺うのは止めてくれないかな」
結局、お流れになった模様(
つづみ「花梨さんはそっち方面の癖があったのね」
花梨「違うわよ!子供姿のマスターを甘やかしたいだけで、あんた達みたいな下心は無いわよ!」
ずん子「え、あ、そうですよね!そんな下心なんて無いですよ!」
ソワソワして目を逸らすずん子であった(
茜「あの、あんまこっち見んといて…」
つづみ「茜、私達の誠意を示すために裸を見せてあげなさいな」
茜「アカン!ほんまにそれはアカンて!」
俺「さっきまで俺のパンツに顔を突っ込んでいた奴とは思えないな…」
つづみ「本当におかしな子ね」
心の中で「お前もな」と突っ込むマスターであった。