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六花「あたしが代わってあげよっか?」
ハナ「断る!」
つづみ「とりあえず、早速一回してみましょうか」
ハナ「え、いま…?それは、あの…」
花梨「まぁ折角だし、リトル君を洗う前と洗った後にしてみれば?」
つづみ「それは良い案ね」
ハナ「はぁ!?」
逃げ場を塞がれるハナであった(
【🥤おしらせ🍨】
栃木創生Vライバーユニット「#とちぎけんV25」
宇都宮市担当の雷都つづみさん⚡
さくら市担当の喜連さくらさん🌸
SHOWROOMアバターを描かせていただきました。
ルームにて配布中です!
六花「マスターに薄い本と同じ事をさせてあげたいけどねぇ」
つづみ「でも、ちょくちょく男性側が襲われている本があるのだけれど、マスターもされたいのかしら」
俺「表紙買いも多いから、知らずに買ってるだけだ」
つづみ「して欲しかったらいつでも言ってね」
返事に詰まるマスターであった(
つづみ「マスター、ハナもして欲しいそうよ」
ハナ「はぁ!?言ってねーよ!」
つづみ「ついでに『俺の言う事が聞けねーのか』って強気に攻めて欲しいわ」
六花「なにそれ面白そう」
つづみ「騙されたと思って、一度試してごらんなさい」
ハナが新しい世界に足を踏み入れた(
つづみ「ハナ、とても羨ましそうな顔ね」
ハナ「は!?そんな顔してねーよ!」
六花「ハナも撮る?」
ハナ「べべべべ、別にどっちでもいいけどな!」
葵「ところでマスター」
俺「何だ?」
葵「後でもう一回しよ?(照」
破壊力は抜群だ(
つづみ「お風呂のお湯を張り替えないといけないわね」
ささら「ごめんなさい…」
ONE「後先考えず、簡単に漏らすのは良くない」
ささら「ごめんなさい…」
俺「遠慮なく顔にかけやがって…。少し口に入ったぞ…」
ささら「本当にごめんなさい~!」
でも、満足気なささらだった(
俺「軽い買い出しのつもりだったのに、無理矢理ついてきて買い物しまくった挙句、なんでオレが荷物持ちしないといけねーんだよ!」
ゆかりん「まぁまぁ、帰りの車は私が運転してあげますから」
つづみ「私は後部座席で膝枕をしてあげるわ」
俺「じゃあいいか…」
チョロいマスターであった(
つづみ「エッチな自撮りを送りつけるのも、ある意味手伝いなのではないかしら」
ささら「回数の差はあれど、みんなでお手伝いをしてるって事ね」
六花「回数なら負けないけどね!」
つづみ「ハナも頻繁に手伝っているわ」
ハナ「たまにしか…いや、一度も手伝ってねーよ!」
手伝っていた(
ハナ「くっ♡ヤバ♡イッ……(スン」
六花「あ、賢者モードになった」
ハナ「もうちょっとだったのに…」
つづみ「何がもうちょっとだったのか、詳しく知りたいわ」
六花「まだ吸わせ続ける辺り、根性あるよねぇ…」
ハナ「うるせー、ほっとけ!」
マスターと離れたくないハナであった(
つづみ「ちなみにチュウの動画は、ハナのファンクラブ会員に送付済みよ」
ハナ「おい、何て事してくれてんだよ!」
つづみ「幸せはみんなで分かち合わないと」
六花「今夜は、どんな顔をしてリトル君を洗うのか楽しみだわw」
ハナ「~~~~~っ!」
耳まで真っ赤になって逃げだすハナであった(