「マーズてんぺ」
んぺニウム実験場火星支部にて誕生した新型てんぺ。
数キロ先のチロルを察知する触覚と目標を瞬時に蒸発させる光線銃を装備している。
地球のウイルスに対し免疫がないため定期的にチロルを摂取しないとおのれしてしまう。

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「コットンてんぺ」
チロル不足に陥ったてんぺが代用品としてコットンキャンディを過剰摂取した結果誕生したてんぺの亜種。同じような顔をしたエイリアンの存在も確認されているが関連性は不明。

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「溶けんぺ」
度重なる温暖化の影響で溶けたてんぺ。液状化している為どんな隙間にでも入り込むうえに手で掴むことが困難、さらに物理攻撃が効きにくい。故に倒した時の経験値が高め。
ズルズル這い寄ってくるタイプで薄暗い路地等でエンカすると怖い。
冷蔵庫で一晩冷やすと元に戻る。

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「惑星てんぺすた化」
その星のあらゆる生命がんぺニウムに還元され、星全体を覆い尽くす。
各種てんぺが世界中に放たれ、人類はなす術なく蹂躙されていく。

劇場版エヴァ終盤、補完計画が発動し人類がLCLと化すシーンの、綾波をてんぺに、LCLを紫の粒子に置き換えるとイメージしやすい。

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「んぺだこ」
惑星てんぺすたの海洋生物。その生態は謎が多く、んぺニウムに感染したタコの成れの果て、海てんぺの幼体など諸説ある。行動原理も謎。
大きさも手のひらサイズのものから超大型の怪獣まで様々。
海てんぺを攻撃すると体表から落ちてくることがある。

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「アサルトてんぺ」
惑星てんぺすたの主な航空戦力。個々のスペックはあまり高くないが数が多く囲まれると厄介。また機動力が非常に高い。
んぺニウム熱線を放つ他、鎌状の翼で標的を切り裂くことも可能。いずれの攻撃も生物に命中した場合、対象をんぺニウムに還元することができる。

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「パンデミックてんぺ」
体内に膨大なんぺニウムを秘めている惑星攻略用の超大型てんぺ。攻撃力、防御力共に最高クラス。
体内に各種てんぺを収容可能で、てんぺの母艦的存在でもある。
パンデミックてんぺが出現した惑星は1週間ほどで惑星てんぺすたと化すと言われている。

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