「劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明」小島正幸監督つくしあきひと原作。メイドインアビス はこんなラブリーな絵柄でありながら、死ぬほどハードモードのトラウマが押し寄せ、謎と神秘の世界観が展開するという作品で本当に凄いですよね。白笛黎明卿ボンドルドとその娘プルシュカ。

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2022年7月に行きたいなーの映画。ポール・トーマス・アンダーソン監督の「リコリス・ピザ」ヨアヒム・トリアー監督の「わたしは最悪。」あとバズ・ラーマン監督の「エルヴィス」。あとチェコ映画「マルケータ・ラザロヴァー」

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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イブニング・サン別冊
カモン カモン
テオレマ
王女メディア
シン・ウルトラマン
ベルファスト
犬王
アネット
MEMORIA メモリア
ナイトメア・アリー

今回は旧作リバイバルも含めちゃった

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「シン・ウルトラマン」樋口真嗣監督庵野秀明脚本。IMAXで観ましたが、うわぁ、いろいろwでかーい。最初のウルトラQと出てくるはずの映像から、もうわたし大慌てw ちょっとねぇもうあんなにいっぱい怪獣と戦ってたのね日本。頑張ったな。えーとウルトラQが観たいです!もっと見せて!

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アメリカン・ユートピア
最後の決闘裁判
パワー・オブ・ザ・ドッグ
シン・エヴァンゲリオン
ドライブ・マイ・カー
すばらしき世界
ジェントルメン
ファーザー
ライトハウス
最後にして最初の人類

コロナ禍の最中、デヴィッド・バーンのライブの素晴らしさよ。

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「最後の決闘裁判」リドリースコット監督。3人の視点から描かれた真実。それぞれそれは真実なのだ。映画はもう非常にスリリング。14世紀のフランス、当時の男と女のその立つ瀬。神と王の下での真実。彼女が黒い衣装を纏って始まるオープニングから引き込まれる。黒い服は死出の衣装。

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「クー!キン・ザ・ザ」あの「不思議惑星キン・ザ・ザ」の監督がアニメでセルフリメイクした今作。二作品が公開されてたので続けて観た。建築技師とチェリストというキャラクター設定はちょっと違いがあるけれど、あの世界観が魅力的な絵でリメイクされてます。チキタ・チキタ・チャー

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2021年5月に行きたいなーの映画。デヴィッド・バーンの「アメリカン・ユートピア」これちょっとつべで観たけど絶対観たいやつ。ホントはLIVEで観たい。アンソニー・ホプキンスの「ファーザー」。昔ビデオで観た「不思議惑星キンザザ」リバイバル。「クー!キン・ザ・ザ」どうでしょう。

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「戦場のメリークリスマス」大島渚監督。陸軍大尉ヨノイという男は226事件に立ち会えず友と死に損なった男。そんな彼がセリアズに出会った瞬間から、彼から目が離せなくなり、必死に自分の精神の均衡を保つために向けられる罰。初恋だこれは。神道と仏教とキリスト教。寄宿舎と収容所。

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「シン・ エヴァンゲリオン劇場版」Qでは失われてしまっていた場所が今作では第3村として登場して、つい先日見た列車の転車台が別の場所だけど登場して、その偶然の同期が嬉しかった。長い時間の中でみんな大人になっていった物語で、ちょっと置いて行くなようって気持ちにもなったり。

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「エヴァンゲリオン新劇場版:破」ここからアスカが登場して第三新東京市も一番アクションとして熱いんですけど、カタストロフも半端なく。テレビ版よりエピソードが少ないのが寂しいの。いまだに惣流・アスカ・ラングレーの音並びが恋しくて仁王立ちであんたバカァ?

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「エヴァンゲリオン新劇場版:序」ようやくアップを始めました。新劇は都市がやたら面白いです。箱根の第三新東京市。非常事態宣言時には内部に格納され、市街地の使徒迎撃をサポートするギア。それが圧倒的な構図の美で、エヴァのダイナミズムと共に表出される高揚感がたまりませんな。

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「この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」タランティーノの「パルプ・フィクション」で共同脚本を務めたロジャー・エイヴァリーが☆5つつけたという(本当)伝説のアニメ!というか、このすば!は本当にめちゃ面白いので一期から観るといいと思うよ!プークスクス。我が名は〜以下略。

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「バイオハザード:ザ・ファイナル」ポール・W・S・アンダーソン監督。この一作目は確か劇場で観たんですけど、その時はミラ・ジョボヴィッチがこの役をこんなに長くやるとは思わなかった。一作目は面白かったです。今作で完結。とりあえず、わたしもこれで見終わった〜。

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「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」岩井俊二原作のアニメ映画化。オリジナルの女の子と男の子の、その年齢の精神も体も、その成長の差。それをほぼほぼ無くしてしまっている事で微妙なそのちぐはぐした、追いつかないもどかしい感覚が、失われてしまったのだなぁ。

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「劇場版総集編オーバーロード 不死者の王」「劇場版総集編オーバーロード 漆黒の英雄」伊藤尚住監督。総集編なのでアニメシリーズ以上のものはないかな。異世界転生モノだけどアンデッドの骸骨の魔法使いが主人公。「課金アイテムだよ」に笑ってしまう。アニメシリーズ面白いです。

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「プロメア」今石洋之監督中島かずき脚本。前日譚付き上映で初鑑賞。キャラクターの戦闘モーションがサクサクというか効果音を自分で発したくなる躍動感や構図のダイナミックさがカッコいい。簡略化したペールトーンの色の組み合わせがキレイ。シンプルな背景は潔くて。

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「LUCY/ルーシー」リュック・ベッソン監督。スカーレット・ヨハンソン脳フル活動無双。カー・アクションとかとてもカッコいいし普通に面白いけど、組成まで変化するというトンデモ展開。「バーチャル・ウォーズ」かよw って言いましたよね。スティーブン・キング原作の芝刈り機の方の。

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2020年3月に行きたいなーの映画。なかなか映画館行けませんが、パンフレット在庫まだあったりするんでしょうかはよみたい「ミッドサマー」「屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ」テレンス・マリック監督の「名もなき生涯」わたしが1番怖い映画は「地獄の黙示録」です。IMAXで観たいよぅ。

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「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」まるで別の映画を観るように感じた。すずさんの恋心や嫉妬心、周作さんとの喧嘩。そして本当の夫婦になっていく。みんなの心の中に仕舞われた秘密の想いをそおっと紐解くように、でもその秘密も胸の中に仕舞われつつ一緒に生きるように。

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