素敵な物語を赤坂を通して覗かせてもらった気分です

彼女はきっとこれから何度も山を登るでしょう。手の届かぬ高い場所にいる友に少しでも近づくために、友と語らう時の思い出話を沢山増やす為に、戦友と共に桃色のニット帽を被って何度でも。

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