(* ̄へ ̄) 『どんなに酷評されても擁護してきた映画』ってタグ。逆に言えば多数決的にはけなされた作品でも、心から愛してくれてるファンはいる、という意味。
て事はとにかく大勢の人の目にしつこくクドク曝して行けば、私の作品でも今、支持してくれてはるような奇特な方が他にも見つかるちう事。

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擁護も何も、まずこれが酷評されているのが理解できねえんである。ズッコケな人々がボケとツッコミを交しながら殺人マニアのサイコパスと戦うこの映画の何がつまらないというのか。コカインベアとか好きな人は滅茶苦茶好きだと思うんだよ、コレ。『NO EXIT』。

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別に擁護するつもりはないけど、どんな酷評を聞かされても私の心にはかけらも響かない。
定期的に観て元気をもらってるのだ。

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竜とそばかすの姫
それに主人公の周りの人が優しくて滅茶苦茶有能すぎる。#どんなに酷評されても擁護してきた映画

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竜とそばかすの姫
ネットの悪い部分のシーン多かったり虐待描写あったり正義達がなんの報いもなく退場したりまだまだ完全に解決してない所もあるけどベルの歌とドレスが素敵すぎるから。#どんなに酷評されても擁護してきた映画

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グレートウォール
ウィレム・デフォーのスーパー無駄遣いでマイナス30億点なんだけどマット・デイモンとペドロ・パスカルの男の腐れ縁友情で50億点だったのでトータルで20億点な映画

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エイリアン4
世間的にも「え、また作るんスか」て空気だったし実際本編も前作のあのオチからアクロバティック展開すぎたけどリプリーのやさぐれ熟女ぷりと展開のやりたい放題感が楽しくておもしろかった

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・歴代最大級のゴジラ
・科学の暴走メカゴジラ
・タイマンによる正攻法では絶ッッッッッ対攻略不可のギドラ
・正真正銘なんの希望もなく文明も何もかもゴジラや怪獣に奪われて人類が負けるのになんか清々しいラスト

ちょっとホントに引くくらい好き

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ホラー界のレジェンド、トム・ホランドが贈る9話から成るオムニバス恐怖物語。

B級ホラーの寄せ集めとか何とか酷評もあるけど、私はこういったオムニバス形式の映画好きだな。
悪魔より人間の方が怖いと思い知らされるよ。

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バスカッシュ!は映画じゃないけどね(大切なことなので2回言います)
マクロスFもそうだったけどお陰でもっとアニメのアイドルや衣装に興味持つようになって服のデザイン考えるのも好きになった。 https://t.co/GQyQm0trps

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世間の評判がどうあれ内容がどうあれ
デビッド・ハッセルホフが出ていれば無条件に擁護する

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激突好きって言うとけっこう馬鹿にされんだよな🥴でも小難しい歴史映画よりこういうド派手なチャンチャンバラバラが大好き。クライマックスでかかるアルフィーの歌とか緒形拳の二刀流のラストカットとかカッコよすぎ。あと織田裕二の爆死。

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酷評されても仕方ないほど問題だらけな実写版「進撃の巨人」だけど
冒頭の巨人襲撃シーンは漫画やアニメとはまた違った実写ならではの独特な気色悪さがあってめちゃめちゃ良いのよ
(グロゴアっぷりも容赦ないし)

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公開後「宇宙船」が読者欄使って酷評したの今でも恨んでるよ俺…!
常時動き続けるカメラとテンポのいい編集で現代的な演出を他の邦画に先駆けて行っていたのはもっと評価されるべき

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映画じゃなくてアニメのバスカッシュ!最終回の展開がグダグダで全ての元凶でもあるラスボスが何の報いも受けず行方不明という形で退場したり等ファンが少なかったアニメだけどエクリップスの衣装と歌は最高!

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竜とそばかすの姫
それに主人公の周りの人が優しくて滅茶苦茶有能すぎる。#どんなに酷評されても擁護してきた映画

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ゲド戦記
宮崎吾朗監督の最高傑作だと思ってる
主人公のキレやすく繊細な少年がよく描かれていると思う。。なんとなく、「君たちはどう生きるか」の眞人にも通じるものがあるんじゃないかって思ったりする。

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こんなのSF映画じゃない?うるせえ、アーロン・エッカートは格好いいし海兵隊全面協力でミリタリー描写は迫力有るしブライアン・タイラーのスコアも重厚感たっぷりの戦争ドラマやろがい

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